ファイヤフォックスでパスワードを管理するとそこで留まってしまいます。別のブラウザ、モバイル機器、Windowsアプリケーションなどではファイヤフォックスで管理しているパスワードが利用できません。
ファイヤフォックスには安全な共有の機能がありませんので、いざ共有しようとすると、パスワードを直接見せたりするような危険な方法に頼らざるを得なくなります。
ファイヤフォックスのプライベートブラウジング機能を使う場合、パスワードの記入や保存は行われません。
ロボフォームのセキュリティセンターがあなたのパスワードを最善の状態に保ちます。既存のパスワードを監査し、パスワードがサイト間で使い回されていないことを確実にし、セキュリティスコアの向上を促します。
ロボフォームは信頼性の高いパスワード管理を複数のエコシステム(Windows, Mac, iOS, アンドロイドとその主要ブラウザ)をカバーする形で実現しています。またモバイル機器の自動記入にも対応しています。
ロボフォームはパスワード管理を超えて、各種の重要なメモ、個人情報を管理し、それらをフォーム記入するためのものです。
2019年1月1日現在、ロボフォームのバージョン 8.5.5.13 において有効な機能