シンビアン用ロボフォーム
シンビアン用ロボフォーム
シンビアン用ロボフォームはロボフォームのログイン帳、プロフィール、メモをデスクトップパソコンとシンビアンデバイス間で同期してシンビアン上でこれらのデータを閲覧可能にします。パスワードジェネレータも内蔵しています。
サポートされるプラットフォーム
シンビアンOSバージョン 6.1 以降が必要です。
インストレーション
シンビアン用ロボフォーム ver 1.4.0を以下のいずれかからインストールします:
- RoboFormS60_1.SIS シリーズ 60 1st エディション
- RoboFormS60_2.SIS シリーズ 60 2nd エディション
- RoboFormS60_3rd.SISX シリーズ 60 3rd エディション
- RoboFormS80.SIS シリーズ 80
- RoboFormS90.SIS シリーズ 90
- RoboFormUIQ.SIS UIQ3
サポートされるデバイスの詳細については以下をご覧ください。
インストールの前に自己署名のアプリケーションのインストールを許可する必要があります。メニュー -> インストール -> アプリケーション管理において "ソフトウェアインストール" 項目の "署名ありのみ"を'すべて'に変更してください。
ニュース
- 1.4.0: 証明書を更新
- 1.4.0: デュアルパスワードをサポート
- 1.4.0: Unicode を完全サポート
- 1.4.0: GUI とデバイスの互換性に関する問題を解決
- 1.0.0: 最初のバージョンをリリース
機能
閲覧のみ、フォーム記入なし
ロボフォーム for シンビアンではロボフォームのデータをシンビアン上で閲覧することのみ可能となっています。編集やフォームへの記入は行われません。ロボフォーム for シンビアンの第一義的な目的は既存のロボフォームデータを閲覧することです。
現時点で同期はなし
現時点ではデスクトップロボフォームとのデータの同期はありません。データファイルをご自身でシンビアン上のフラッシュメモリまたは内部メモリにコピーして頂く必要があります。なおその際には"\My RoboForm Data"というフォルダを作ってそこにコピーすることをお勧めします。
ナビゲーション
メニューからファイルのタイプを選択します:
- ログイン帳(足のある星)を選ぶとログイン帳やブックマークのリストが表示されます。
- メモ(ノート)を選ぶとメモのリストが表示されます。
- プロフィール(人物)を選ぶとプロフィールが表示されます。
- すべてを選ぶとすべてのロボフォームデータファイル、つまりログイン帳、プロフィール、メモが表示されます。
フォルダ
デスクトップのロボフォームにおいて関連するログイン帳やプロフィールやメモをひとつのフォルダにまとめて置きます。シンビアンではそのフォルダを閲覧します。つまりデスクトップのロボフォームで作成されたフォルダツリーをシンビアンで閲覧することになります。
- フォルダの下位に入るにはフォルダ名をタップします。
- フォルダツリーの一段上に移動するには ".." をタップします。
- ルートフォルダに移動するにはホームアイコンをタップします。
- ファイルを開くにはそのファイル名をタップします。
シンビアン用ロボフォーム
パスワード保護と暗号化
すべてのログイン帳、プロフィール、メモはデスクトップロボフォームにおいてマスターパスワードで暗号化されている場合、シンビアンでこれらを閲覧する際にはマスターパスワードの入力が必要です。この場合、シンビアンが盗難にあってもロボフォームのデータが盗まれる心配はありません。その意味でデスクトップロボフォームにおいてすべての情報をマスターパスワードで暗号化しておくことは必須です。
保護状態の表示
ログイン帳やプロフィールやメモにおいて鍵が掛かった黄色いアイコンが表示されていれば暗号化されているという印です。もしグレイ色の鍵が掛かっていない灰色のアイコンであれば暗号化されていないことを示しています。
マスターパスワード入力済みの表示
黄色い鍵のアイコンが表示されている場合はすでにマスターパスワードが入力済みでメモリにキャッシュされていることを示しています。この黄色い鍵アイコンをクリックするとマスターパスワードがメモリから消去されます。これはデスクトップロボフォームでのログオフと同じ機能です。
復号化の処理速度
シンビアンにおいてAESの復号は計算量が多いため少し時間がかかります。もし処理の遅さが気になるようでしたらデスクトップロボフォームの方で例えば3DESを用いた暗号化に変更してから再度シンビアンにファイルをコピーしてお使いください。
パスワードジェネレータ
稲妻のアイコンをクリックするとパスワードジェネレータが起動します。
使用可能なコマンド: 生成(Generate)
使用可能なオプション: パスワードの長さ、文字種別
国際文字
デスクトップロボフォームおよびシンビアン用ロボフォームではUNICODEを使っており国際文字も正しく扱われます。
ライセンス料と購入方法
ライセンス料
シンビアン用ロボフォームは現在無料(ベータ版)です。

