RoboForm: Password Manager, Form Filler, Password Management ログイン帳やメモやプロフィールをマスターパスワードで保護する
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1台のPCをほかの人と一緒に使っていて、自分のプロフィールやログイン帳を見られたり、 使われたりするのを避けるにはこれらのデータにパスワードをかけて保護する必要があります。

保護されたログイン帳
保護されたログイン帳

1. 新しいプロフィールやログイン帳のパスワード保護
新しいプロフィールやログイン帳が作成され、これらがデフォルト作成である場合には、これらのデータは保護されていません。 ユーザIDやパスワード、クレジットカードの番号などといった重大な情報の入ったプロフィールおよびログイン帳はパスワードで保護するように設定することを強くお勧めします。 [オプション]-[ユーザ情報]の新しいログイン帳(プロフィール)のパスワード保護をチェックすると、ロボフォームはすべての新しいログイン帳(プロフィール)をパスワードで保護します。

2. プロフィールおよびログイン帳のパスワード保護ステータスの表示および変更
あるログイン帳(プロフィール)が保護されているか否かを確認するには、 必要なログイン帳(プロフィール)をログイン帳(プロフィール)編集に表示してください。 もし、その時に鍵マークアイコンが黄色で閉まっている場合には、 そのログイン帳(プロフィール)はパスワードによって保護されていることになります。 もし、鍵マークアイコンがグレーで閉まっていない場合は保護されていないことになります。

ログイン帳(プロフィール)の保護ステータスを固定する場合には、編集内の鍵マークアイコンを押して、 ログイン帳(プロフィール)-[保護付]を選択してください。 ロボフォームは以前にそれが入力されていない場合には、マスターパスワードを要求します。 そうするとそのログイン帳(プロフィール)はマスターパスワードによって暗号化されます。

3. マスターパスワードおよびそのほかのパスワード
保護されたログイン帳またはプロフィールをご覧になったり、そこからフォーム記入を行おうとすると、 ロボフォームはそのログイン帳(プロフィール)の暗号化に使われたパスワードを入力するよう求めます。 万一このパスワードを忘れてしまうと、誰も(開発者を含めてです)その保護されたログイン帳(プロフィール)を開くことはできませんので十分にご注意ください。

憶えて置かなければならないパスワードの数を少なくするために、 ロボフォームはすべてのログイン帳とプロフィールを強制的にひとつのパスワードで保護します。 このたった一つのパスワードがマスターパスワードなのです。
ただし、マスターパスワードを過去に変更したことがあったり、ほかのPCからログイン帳をインポートした場合には、 ログイン帳をほかのパスワードで保護することもできます。

マスターパスワード要求
マスターパスワード要求
ロボフォームは、ログイン帳またはプロフィールを暗号化または暗号解除する必要がある場合に、マスターパスワードを要求します。 プロフィールやログイン帳を保護しない場合には、ロボフォームはマスターパスワードを求めることはありません。

初めてマスターパスワードを入力する際、 あなたは事実上新しいマスターパスワードを作成することになります。 ですから、安全のため、あなたはそのパスワードを2度入力するよう求められます。 その際にマスターパスワードをしっかりと覚えてください

4. パスワードのキャッシング
マスターパスワード(またはそのほかのパスワード)が入力されると、それはメモリの中にキャッシュされます。 そのため、マスターパスワード(またはそのほかのパスワード)をくり返し入力する必要はありません。 パスワードはロボフォームがメモリ内に存続する限りキャッシュされ続けます。

メモリからキャッシュされているすべてのパスワードを消去するには、 ツールバーのログオフボタンを押すか、エディタ内のログオフボタンを押してください。

5. パスワード自動ログオフ
ロボフォームは、一定時間の間何の操作も行われなかった場合にキャッシュされているパスワードを自動的に消去するよう設定することができます。 [RoboForm]-[オプション]-[ユーザ情報]ダイアログでこの時間の長さを設定してください。 どんな場合でも、自動ログオフを使うためにはロボフォームタスクバーアイコンが表示されている必要があります。 タスクバーアイコンは、あなたに代わってログオフボタンを押すエージェントなのです。

マスターパスワードの設定
マスターパスワードの設定

この時間数のデフォルト値は120分です。 この値を'0'に設定するとキャッシュされたパスワードは15秒内に消去されます。 設定値に反して実際の時間が0秒にならないのは、[行って記入]またはログインコマンドがまったく使えなくなってしまうからです。 (マスターパスワードが消されてしまうのがあまりに早く、[行って記入]またはログインコマンドがそれを必要とする時には、すでに消去されてしまっていることになるからです。)

6. マスターパスワードの変更
マスターパスワードを変更したい場合は、 オプションダイアログ(ツールバーの[RoboForm]-[オプション]を選択してください)を開いて、 ユーザ情報タブの[マスターパスワード設定]を押してください。

[マスターパスワード設定]コマンドを使うと、すべてのログイン帳およびプロフィールのパスワードが変更されます。 手動でいちいち変えていくのは大変ですからね。 また、このコマンドには、すべてのパス長およびプロフィールをパスワードで保護するか、またはこれを解除するかを設定するラジオボタンのオプションもあります。

7. デュアルマスターパスワード(バージョン 6.4.0以降)
デュアルマスターパスワードを使用するとログイン帳へのアクセスレベルを2段階に設定することができます。 デュアルマスターパスワードはバックスラッシュ"\"で区切られた2つの部分で構成されます。

* 最初の部分のみが入力された場合(例: 従業員が"pass"と入力する)、 ログイン帳をつかってログインすることはできますが、ログイン帳の中身を見たり編集することはできません。
* すべての部分を入力した場合(例: 管理者が"pass\word"と入力する)、 ログイン帳へのアクセスに制限はなくなり、ログイン帳の閲覧と編集が可能となります。

デュアルマスターパスワードは AES / BlowFish / RC6 の暗号化を選択した場合にのみ利用可能です。 デュアルマスターパスワードを利用するには"ロボフォーム -> オプション -> セキュリティ"から"デュアルパスワード"チェックボックスをチェックしてデュアルパスワードモードにします。このモードにおいて保存されたログイン帳はバックスラッシュを特別な区切り記号として取り扱います。

8. もっと知りたい
* パスワード保護に関するFAQ

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