印刷用の説明書こちらに用意されています。

ロボフォームのバージョン番号
このマニュアルはバージョン 6.7.4 及びそれ以降のバージョンに適用されます。

ロボフォームのインストール

動作条件 ロボフォームはWindows 98, Me, NT4, 2000, 2003, XP, Vista において稼動します。 MacやLinuxではご利用いただけません。 インターネットエクスプローラ バージョン 5.5, 6.0, 7.0 以降が必要です。 すべてのサービスパックとセキュリティパッチを適用しておいてください。

ダウンロード ここからダウンロードして実行を選びます。

ロボフォームのインストール ダウンロードが完了すると、実行するかどうか聞いてくるので "はい"を選んでください。インストールが開始されます。

言語設定とライセンス合意書 ユーザインタフェースの言語(jp-Japanese)を選び ライセンス合意書をお読み頂き、承認をお願いします。

ユーザデータの設定 このダイアログではロボフォームのログイン帳やプロフィールを格納する場所や、プログラムファイルを格納する場所 を変更することができます。またMozilla、Firefox、 Netscape用のロボフォームアダプタのインストールを追加することができます。

インターネットエクスプローラおよびウィンドウズエクスプローラのウィンドウをすべて閉じます。 ロボフォームのインストーラはインターネットエクスプローラおよびウィンドウズエクスプローラのウィンドウを すべて閉じようとします。"はい" をクリックするとインストーラがそれを行いますが、 手動であなたがこれらのウィンドウを閉じても構いません。
ブラウザはすべて閉じているのにロボフォームが繰り返し閉じるように聞いてきた場合は、 "いいえ"を選んでインストールを継続してください。 この場合にはインストールの後でパソコンを再起動する必要があります。

マスターパスワードの作成 ロボフォームはマスターパスワードによってすべての情報を保護します(注:保護しないことも可能です)。 マスターパスワードはあなたが覚えておくべき唯一のパスワードです。

チュートリアル ロボフォームのインストールが完了した後、 ロボフォームをどの様に使うのかチュートリアルのページで実際に体験することができます。

インストール、アンインストール、自動更新のFAQ
インストール、アンインストール、自動更新についてもっと詳しく

ロボフォームで扱うファイル

ロボフォームは以下のファイルを取り扱います。

ログイン帳 ロボフォームはオンラインのパスワードをログイン帳に保存します。 一旦保存されたパスワードは必要に応じてロボフォームにより記入することができます。

ブックマーク NetscapeのブックマークやIEのお気に入りと同じです。 サイトの説明用に長い注記が記入できるようになっています。 ブックマークはログイン帳の一種であり、ログイン帳と共に表示されます。

プロフィール ロボフォームはパスワード以外(各種登録フォームやショッピングサイトのチェックアウトフォーム) のフォームを記入することもできます。その場合にはあらかじめ情報を書き込んだプロフィールを 用意しておき、ロボフォームがそこから必要なデータを取り出してフォームに記入します。

連絡先 ロボフォームは住所録としても利用可能です。 住所録のそれぞれのエントリは連絡先となります。 連絡先は項目数が少なくフォームの記入用ではなく情報の参照用として使用します。 連絡先はプロフィールの一種であり、プロフィールと共に表示されます。

メモ 任意のテキスト情報をメモとして保管することができます。 ログイン帳に自動保存されないパスワードやその他の重要な情報などを暗号化して安全に管理します。

フォルダ 上記のすべてのファイルはフォルダを使った階層構造の中に保存することができます。 -- Windowsのフォルダと同様です。フォルダのツリー構造を使ってログイン帳やブックマーク、 プロフィール、連絡先、メモを構造的に保存します。

ロボフォームの制御

ロボフォームはブラウザにツールバーをはじめいくつかのコントロールを追加します。

ロボフォーム上ツールバー
ロボフォーム上ツールバー

1. 上ツールバー
Webページのに表示されます。 ツールバーを表示するまたは非表示にするにはIEのスタンダードツールバーの中のロボフォームボタンを押します。 ツールバーが表示されるまでに数回クリックしなければならない場合もあります。 またはIEの[表示]-[ツールバー]-[RoboForm]を選択してください。 ツールバーが制御できるのは、ツールバーが表示されているブラウザウィンドウのみです。
ロボフォームツールバーが表示されない、なぜ?
RFツールバーがリンクまたはラジオツールバーと混同してしまう、なぜ?
ロボフォームのツールバーをカスタマイズするには?

ロボフォーム下ツールバー
ロボフォーム下ツールバー

2. 下ツールバー
Webページのに表示されます。 サイズと位置はそのWebページに従ったものとなります。 上ツールバーが利用できないブラウザで使用されます。 機能的には上ツールバーと同じ機能を持ち、表示も似ています。 これを表示するには表示されるまでスタンダードIEツールバーのロボフォームボタンを押します。 下ツールバーが影響を及ぼすのはそれが連結しているウィンドウのみです。

ロボフォームタスクバーアイコン
ロボフォームタスクバーアイコン

3. ツールバーの表示と非表示
スタンダードIEツールバーの緑色のロボットアイコンをクリックすると 3通りあるツールバーの状態を変更することができます:
* 上ツールバーを表示、下ツールバーを非表示
* 上ツールバーを非表示、下ツールバーを表示
* 上下のツールバーを非表示
またはWebページ上で右クリックして上記の3つの状態のうちひとつを選びます。

4. タスクバーアイコン
タスクバーに表示され(システムトレイ)次の用途に用います。
* IEではないIEベースのブラウザ(AOLやMSNなど)でロボフォームを使用するため。
* ログイン帳、プロフィール、メモへのアクセスを容易にするため。
RF タスクバーアイコンがWindows XPのタスクバーに表示されません。 どうしたらいいですか?

Webページコンテキストメニュー
Webページコンテキストメニュー

5. Webページのコンテキストメニュー
Webページを右クリックすると、そのページの中に表示されます。どのブラウザでも有効です。 RFツールバーのないWebページからロボフォームを呼び出すのに使ってください。
ロボフォームコンテキストメニュの各項目をカスタマイズするにはどうしたらいい?

6. スタンダードIEツールバーボタン
スタンダードIEツールバーとIEツールメニューに表示されます。 このツールバーにあるロボフォームボタンを使ってロボフォームのツールバーの 表示/非表示をコントロールします。他のロボフォームボタンも表示されているかもしれません。
スタンダードIEツールバー にあるロボフォームボタンはどのようにカスタマイズするのですか?

ログイン帳

ユーザID、パスワードなど、あなたが訪れたWebサイトのログインデータをログイン帳に保存します。 保存されたデータは、以降に訪問する際にログインフォームに記入されます。

ログイン帳にログイン情報を保存するには

自動保存ダイアログ
自動保存ダイアログ
1. ログイン帳にログイン情報を自動保存
ログインフォームを含むウェブページ上でログイン(実行)ボタンを押すと、 自動保存ダイアログが表示されます。そこでOKを押せばログイン情報をログイン帳に保存することができます。

ダイアログに新規ログイン帳名を入力し、OKボタンを押してください。 この同じWebサイト用にすでにログイン帳が保存されている場合には、 ログイン帳名の下のリスト中にそれらのログイン帳名が表示されます。 その中からひとつを選ぶと、それが自動的にログイン帳の名前欄に表示されます。 既存のログイン帳に上書き保存をする際には、警告が表示されます。

2. ログイン帳に手動でフォームを保存
あるサイトに対して自動保存ダイアログがポップアップしない場合には、 フォームデータの保存にフォーム保存コマンドを使うことができます。 ロボフォームツールバーの保存ボタンを押すと、 自動保存ダイアログが表示されます。 ログイン帳名を入力して、OKボタンを押してください。 またウェブページを右クリックしてフォーム保存を選択することでも [フォーム保存]コマンドを呼び出すことができます。

3. 強制的に自動保存ダイアログを表示する
自動保存ダイアログは保存済みのログイン帳と異なる場合にのみポップアップします。 しかし次の方法を用いて強制的に自動保存ダイアログを表示させることができます。
- ALTキーを押しながらマウスでログインボタンをクリックするか
- SHIFTキーを押しながらパスワード欄でリターンキーを押す

4. 自動保存とフォーム記入においてフィールドを無視する: ターニングナンバー
セキュリティの関係から、ログイン時に毎回異なった入力を求めるサイトがあります。 このようなフィールドを含む場合は、次の手順でこのフィールドを無視してログイン帳を再保存します。
- ログイン帳エディタを開きます。
- 無視したいフィールドをクリックします。
- メニューから "編集 -> 指定した欄を無視する"
上記の操作を行うと記入値が"$AnyValueHere$"となります。これはそのフィールドを無視することを意味しています。

指定した欄を無視する設定を行った場合、ログインコマンドを実行した時には「行って記入」と同じ動作となります。 また無視している欄の記入値が自動保存ダイアログを開くことはありません。
ターニングナンバーに限らず、どのような理由においても自動保存とフォーム記入において 指定したフィールドを無視することは可能です。

もっと詳しく
ある特定のサイトに対して自動保存をオフにするにはどうしたらいい?
すべてのサイトに対して恒久的に自動保存をオフにするには?
自動保存ダイアログが出てくるべきと時に出ない、なぜ?

一致するログイン帳ボタンとミニダイアログ
一致するログイン帳ボタンとミニダイアログ

ログイン帳からフォームデータを記入するには

1. ログイン帳からツールバーを使って記入
パスワード情報がすでにログイン帳に保存されているWebベージに来ると ロボフォームツールバーには一致するログイン帳のボタンが表示されます (通常は(ログイン帳)と表示されています)。 このボタンを一致するログイン帳ボタンと呼びます。 このボタンを押せば対応するログイン帳からフォームの記入が行われます。

2. 一致するログイン帳のミニダイアログ
もしそのWebベージに一致するログイン帳が複数存在する場合には 一致するログイン帳ボタンの上にマウスをかざすことでミニダイアログ が表示されてその中に一致する全てのログイン帳が表示されます。 その中から必要なログイン帳を選んでフォームを記入ボタンを押してください。

もし一致するログイン帳のどれかを編集したい場合はマウスをボタンの上に しばらくかざしているとミニダイアログが表示されるので、その中から"編集" を選んで編集を行ってください。

3. 記入して実行
一致するログイン帳ボタンの上にしばらくマウスを置いておくとフォーム記入ミニダイアログが表示されます。 このダイアログの[記入して実行]ボタンを押すとロボフォームが必要な情報を記入して送信ボタンを押します。 オプションの設定によりこの[記入して実行]ボタンを既定値とするには[オプション]の一般タブで [ツールバーの次のボタンを押すと記入と実行を行う]のところにあるチェックボックスをチェックします。

4. ログイン帳の編集とその他のコマンド
一致するログイン帳のいずれかを閲覧または編集するには 一致するログイン帳ボタンの上にマウスをかざします。 すると一致するログイン帳がリスト表示されるので その中から一つを選んで”編集”ボタンを押すことで ログイン帳エディタが起動して閲覧・編集が可能です。
また選んだログイン帳の横にある "..."を押すと以下のコマンドも表示されます:
- ショートカット: デスクトップ、リンクツールバー、クイック起動
- 名前変更、複製、削除
- ログイン、行って記入、Webへ行く
- 保護あり/保護なし設定: 保護設定の変更可

5. ログイン帳の表示順
あるサイトに対して一致するログイン帳が複数ある場合、 ログイン帳に記載のURLとサイトのURLの一致の度合いにより表示順が決定されます。
- ログイン帳のURLと表示中のURLがピッタリ一致しているものが一番上に表示されます。
- ログイン帳のURLがより多く一致しているものが、次に表示されます。
- ログイン帳のURLのサーバがサイトのサーバと一致しているものが次に表示されます。
- ログイン帳のURLのドメインのみが一致しているものが最後に表示されます。
- ドメインはすべてのサフィックスを含めて一致している必要があります。 (例:www.google.com は mail.google.com とは一致しますが www.google.ca とは一致しません。)

URLがピッタリ一致しているものはミニダイアログ中に太字で表示されます。

5a. 既定のログイン帳
あるWebサイトに対して複数のログイン帳を持っている場合には どれかひとつを既定のログイン帳として設定することができます。 Webサイトに来たときに複数のログイン帳が一致するときには 既定のログイン帳が表示されます。
既定のログイン帳を設定するには一致するログイン帳ボタンの上に しばらくマウスを置いておき、ミニダイアログが表示されたら 既定にするログイン帳を選んで既定値とするボタンを押します。

6. 選択的なフォーム記入
ウェブページのいくつかのフィールドのみを記入したい場合があります。 その場合には記入したいフィールドを選択(ハイライト表示)することで ロボフォームは選択されたフィールドのみの記入を行います。

7. 未記入欄のみ記入
ミニダイアログにある未記入欄のみ記入のチェックボックスが チェックしてある場合、未記入となっているフィールドのみが記入の対象となります。 アンチェックしてある場合には、未記入でないフィールドにも値が記入されます。

8. 自動記入ダイアログ
ログイン帳を使って記入して送信するもう一つの方法は 自動記入ダイアログを使うものです。

9. ドラッグアンドドロップでフォームを記入
フォーム記入ボタンでログイン帳からフォームが記入できない場合には、 記入値をログイン帳エディタからドラッグアンドドロップでオンラインフォームに記入することもできます。 (ただしすべてのアプリケーションがドロップをサポートしているとは限りません):
- 小さなスーツケースの絵で表されるドラッグアンドドロップハンドルを使ってドラッグする、
- あるいは、記入値またはその一部を選択して、その選択した項目をドラッグする。

10. コピーアンドペーストでフォームを記入
コピーアンドペースト(コピーと貼付け)でフォームを記入することも可能です。 (ほとんどのアプリケーションがクリップボードからの貼付けをサポートしています)
- ログイン帳エディタでハンドルアイコンをクリックするとそのフィールドの値がクリップボードにコピーされます。
- 値を記入したい場所にマウスを移動させてCTRL+Vを押すかそのアプリケーションの貼付けコマンドを実行します。

Toolbar ログインメニュー
Toolbar ログインメニュー

ワンクリックログインとナビゲーション

1. ログイン
ロボフォームツールバーのログインボタンを押して 表示されるリストから目的のログイン帳を選びます。
ロボフォームがログインの手続きの全てを行います。
(1) ブラウザで指定したログインページを開き、
(2) ログイン情報をログイン帳から記入し、
(3) ログインボタンを押します。

ログインのもうひとつの方法はロボフォームタスクバーアイコンをクリックする方法です。 クリックして表示されたメニューからログインを選び、表示されるリストから 目的のログイン帳を選んでください。 右の図はリストからログイン帳を選ぶ様子を表しています。これにより指定したサイト への自動ログインが行われます。

2. 新規ウィンドウでログイン
ログインメニューを開きログインしたいログイン帳のところにマウスを合わせて 右クリックするとメニューが表示されます。その中から"新規ウィンドウでログイン" を選ぶとブラウザの新しいウィンドウでログインが行われます。

3. 行って記入、Webへ行く
ツールバーのログイン帳ボタンを押して、表示されるリストの項目にカーソルを 合わせ右クリックします。
すると次のようなコマンドが表示されます:
行って記入 コマンドはログイン手順の最初の2つの手続き、つまり指定のWebサイトをブラウザで開いて、 フォームを記入するところまでを行います。
Webへ行く コマンドは指定のWebサイトをブラウザで開くところまでを行います。

4. フォームを記入、編集
右クリックした時に次のようなコマンドも表示されます。
フォームを記入 コマンドは選択したログイン帳からフォームを記入します。
編集 コマンドは選択したログイン帳をログイン帳エディタを使って編集します。

5. ログインの際に使用するブラウザ
各コマンドをどのウィンドウ/ブラウザで行うかについては"オプション"設定で指定することができます。:
現在のウィンドウ ログインボタンを押したのと同じブラウザを使用
新規ウィンドウ ログインボタンを押したのと同じブラウザの新しいインスタンスを使用
既定のブラウザ 既定のブラウザとして設定されているブラウザを使用。現在のウィンドウを使用するか 新規のウィンドウを使用するかはブラウザでの設定による。
新規のIE インターネットエクスプローラの新しいインスタンスを使用
指定ブラウザ ファイル名で指定したブラウザの新しいインスタンスを使用。URLを引数にもって起動します。

ワンクリックログインとナビゲーション

1. ログイン
ロボフォームのツールバーからログインボタンを押してログイン帳を選びます。 あとはロボフォームが以下のログイン手続きすべてを行います。
(i) 指定のログインページを開きます
(ii) ログイン情報を記入します
(iii) 送信ボタンを押します

もう一つの方法はロボフォームのタスクバーアイコンを使う方法です。 タスクバーアイコンから同様にログインを押してログイン帳を選びます。

さらにもう一つの方法があります。それはログイン帳エディタからログインボタン を押すことです。

2. 他のコマンド: 新規ウィンドウでログイン、行って記入、Webへ行く、編集ほか
- ロボフォームツールバーからログインボタンを押します
- あるログイン帳の上にマウスを置き
- 右クリックします

するとコマンドリストが表示されます。これらのコマンドは選んだログイン帳に適用できるものです:
- 新規ウィンドウでログインコマンドは新規ウィンドウでログインします。
- 行って記入コマンドはログイン手順の最初の2ステップのみを実行します。 (ページを開いて記入するところまでです)
- Webへ行くコマンドはページを開くところまでを実行します。
- フォームを記入コマンドは選んだログイン帳を使ってフォームを記入します。
- 編集コマンドはログイン帳エディタを開いてそのログイン帳を編集します。
- Eメールコマンドは電子メールの添付ファイルとしてログイン帳を送ります。
- ショートカットコマンドはそのログイン帳を指し示すショートカットを作成します。 デスクトップ、リンクツールバー、クイック起動のいづれかです。作成されたショートカットを クリックするとログインが実行されます。
- 名前変更、複製、削除コマンドはそれぞれ名前を変更、複製を作成、削除を行います。
- 保護あり/保護なしコマンドは保護設定を変更します。

3. 最近使ったログイン帳
最近使ったログイン帳はログインメニューの中の"(最近使用)"の下にリスト表示されます。
表示の順番は、最後に使用したものが一番上で、以下同様にログイン帳が並びます。
またメインのログイン帳のリスト内ではこれらのログイン帳が下線つきで表示されます。
(履歴消去)を選ぶと最近使ったログイン帳の履歴が消去されます。

4. 複数カラムと複数ページのメニュー
ログイン帳のリストが1カラムに表示しきれない場合は、複数のカラムに表示されます。
さらに複数カラムでも表示しきれない場合は、複数ページに渡るメニューになります。 この場合次のページと前のページという項目が表示されますので、これを使ってページ間を 移動します。

5. ログインブラウザオプション
"ロボフォーム -> オプション -> ログインブラウザ" により ログイン時のブラウザの動作を設定することができます。

* ツールバーからのログイン: 現在/新規ウィンドウ
- 現在のウィンドウ(既定値): ロボフォームのツールバーのログインメニューからログイン帳を選んだ時、 ログインはそのブラウザウィンドウで行われます。
- 新規のウィンドウ: ログインは新しいウィンドウを開いて行われます。 このときのブラウザはログイン帳を選んだときのブラウザと同じ種類のものです。

* タスクバーアイコンまたはエディタからのログイン: 現在/新規ウィンドウ
- 現在のウィンドウ: ロボフォームタスクバーアイコンのログインメニューからログイン帳を選んだ時、 またはログイン帳エディタの中からログインボタンを押した時、 ログインは一番最後に使ったブラウザウィンドウで行われます。
- 新規のウィンドウ(既定値): ログインは新しいブラウザウィンドウを開いて行われます。

* 新規のウィンドウとは
新規のウィンドウによりログインを行うこととなった場合、そのブラウザを指定するのが このオプションです。
- 既定のブラウザ(既定値): システムにおいて既定のブラウザとして設定されているもの
- インターネットエクスプローラ: インターネットエクスプローラを指定します(既定のブラウザに設定されていなくとも)
- Firefox: Firefoxを指定します(既定のブラウザに設定されていなくとも)
- その他: 実行ファイルを明示してブラウザを指定します。

* ポップアップブロックオプション
ポップアップを禁止するためのいわゆるポップアップブロッカーを使っている場合、 ロボフォームが新規のウィンドウでログインを行うことをポップアップと判断してこれを 禁止してしまう可能性があります(IE内臓のものは大丈夫です)。
このような場合には"ポップアップブロッカーを使っている"オプションにチェックを入れます(既定値ではチェック)。 このチェックが入っている場合には、既定のブラウザを呼び出します。これはポップアップブロッカーにより 全く動作できない状態になるのを避けるためのものです。
なおインターネットエクスプローラに内臓のポップアップブロッカー(SP2で導入)にはこの問題はありません。 ですからその場合にはこのオプションにチェックを入れる必要はありません。インターネットエクスプローラの ポップアップブロッカーのみを使い、他のブロッカーをアンインストールすることをお勧めします。

* ログイン帳ファイル(拡張子RFP)の既定の動作をログインとする
ここをチェックするとログイン帳の既定動作がログインとなります。
チェックを外す(既定値)と既定動作は編集となります。

6. 複数ステップのログイン
サイトによってはログインの手続きが複数ステップ、複数ページに渡る場合があります。 現在のところ、ロボフォームはこれらの複数ステップのログイン手続きをワンクリックで 対応することができません。しかし複数ステップには以下の方法で対応可能です。

ログイン帳にログイン情報を保存
まず自動保存ダイアログを使って各ページのログイン帳をそれぞれ作成します。 パスワードフィールドがないページでは自動保存ダイアログが表示されないので、 ALTキーを押しながらボタンをクリックして強制的にダイアログを表示させてください。

ログイン帳を使う
* まず1番目のログイン帳を使ってログインします
* 上記のログインにより2ページ目に移動したとき、 一致するログイン帳のトップに2番目のログイン帳が来ます。
* 一致するログイン帳の上をマウスでかざし、記入して送信ボタンを押します。
* 上記の流れを必要な回数繰り返します。

7. ターニングナンバー付きログイン
サイトによってはあるフィールドを必ず手動にて入力しなければならないようにしています。 このようなログインをターニングログインと呼びます。このターニングログインに対応するログイン帳を ターニングログイン帳と呼ぶことにしましょう。よくあるターニングログインは以下のようなものです。
- ログインページに画像で示されるランダムな英数字を入力する
- スクリーンキーボードを使ってパスワードの入力をする

ロボフォームはこれらのターニングログインに対応しています。 ターニングログイン帳の作成方法は自動保存の項に説明がありますが、 ここで問題となるのは、手動で入力する部分に何を入れるかということです。 つまり手動での入力部分に何を入力すればいいのかを憶えておく必要がります。 (スクリーンキーボードを使ってパスワードの入力をするときに、 入力するパスワードは誰が憶えているのかという問題です。)

このための機能としてログインヒントが用意されています。 ログイン帳エディタであるフィールドを無視するように設定すると、 特別なフィールド LoginTip$ が自動的に追加されます。 このフィールドに憶えておきたいことを記述しておくとログイン時にこれが表示され、 手動での入力を助けます。

ログイン帳の閲覧と管理

ログイン帳エディタ
ログイン帳エディタ
1. ログイン帳エディタ
ログイン帳に保存されているデータを閲覧するにはログイン帳エディタを使用します。 ツールバーからエディタを呼び出すにはログインボタンを押して編集を選びます。 タスクバーアイコンからエディタを呼び出すにはログイン -> 編集です。 デスクトップから直接エディタを呼び出すにはスタート -> プログラム -> AI RoboForm -> ログイン帳を編集です。

ログイン帳エディタはウィンドウが2つの領域に分かれています。 左側の領域にはログイン帳とフォルダがリスト表示されます。 右側の領域には左側で選んでいるログイン帳の中身が表示されます。

2. 保存と閉じる
ログイン帳のすべてのフィールドが編集可能です。 エディタのツールバーにあるフロッピディスクのアイコンをクリックするか、 エディタのメニューから"ログイン帳 -> 保存"を選ぶと変更が保存されます。 エディタのメニューから"保存して閉じる"を選ぶと保存した後エディタを終了します。 変更を行ったものの保存したくない場合は右上の×をクリックしてキャンセルします。 (再度保存の確認が表示されますので、いいえで終了します。)

3. マスターパスワードによるログイン帳の保護
エディタのツールバーにある保護あり/保護なしボタンは現在の保護状態を表示しているとともに、 状態の変更にも使用します。
- 保護ありはログイン帳を開くときにマスターパスワードが必要であることを示しています。
- 保護なしはログイン帳の閲覧や使用に関してマスターパスワードは不要であることを示しています。
- 現在の状態を変更するには、ボタンをクリックします。

ログオフボタンはマスターパスワードのキャッシュ有無を示しています。
- ログオフボタンが有効になっている時は、マスターパスワードがキャッシュされている ことを示しています。ですからマスターパスワードの入力を行わなくとも保護された ログイン帳にアクセス可能です。
- ログオフボタンが無効になっている時は、マスターパスワードがキャッシュされていない状態です。 いわゆるログオフ状態です。
- 有効になっているログオフボタンを押すと、マスターパスワードはメモリから消去されログオフ状態に移行します。

4. ログイン/行って記入/Webへ行く
ログイン帳エディタのツールバーにある ログインボタンをクリックすると 既定のブラウザウィンドウを開いてログイン動作を行います。 行って記入、Webへ行くも同様に動作します。

5. ログイン帳へのメモの追加と削除
エディタのツールバーにある"メモ追加"アイコン(黄色の+付きノート)を押すか、 エディタのメニューから編集 -> メモ追加を選ぶと、 注記フィールドが追加されてログイン帳へメモを記入することができます。 注記フィールドには複数行のメモが記入できます。 なおメモはフォームの記入には使われません。

メモを削除するには"メモ削除"アイコン(赤いX付きノート)を押すか、 エディタのメニューから編集 -> メモ削除を選びます。

6. ログイン帳からの記入
エディタメニューからアクション -> フォームを記入 を選ぶと、ロボフォームはこのログイン帳を使ってフォームを記入します。 しかしながらこの方法はあまりお勧めできません。 なぜならどのブラウザを対象にしているかが混乱しやすいからです。 フォームの記入はツールバーから行うことをお勧めします。

ログイン帳リストを印刷 - プレビュー
ログイン帳リストを印刷 - プレビュー(拡大)

7. ログイン帳の削除、名前変更、複製
ログイン帳を削除、名前変更、複製するには ログイン帳ボタンを押し、 該当するコマンド選択してください。 削除コマンドは、編集ツールバーの[×]ボタンをクリックすることでも呼び出すことができます。

8. ログイン帳リストの印刷
ログイン帳エディタの[ログイン帳]-[リストを印刷]を選択してください。 ログイン帳リストを印刷した場合のプレビュー画像がダイアログになって表示されます。 プレビュー画像がご希望のリストならば印刷ボタンを押してください。 または、保存ボタンを押してHTMLファイルとして保存することもできます。

9a. ログイン帳をメールで送る
ログイン帳を誰かにメールで送るには、まずログイン帳エディタでそのログイン帳を開きます。 エディタのツールバーにある封筒のアイコンをクリックするか、 エディタのメニューからアクション -> Eメール...を選びます。
このとき暗号化に関して3つの方法が選べます。
(1) 暗号化せずにログイン帳を送る
(2) パスワードで暗号化して送る(パスワードは別途相手に連絡する)
(3) マスターパスワードで暗号化して送る(推奨しません。相手に自分のマスターパスワードを伝えることになります)

9b. ログイン帳をメールで受け取る
メールの添付ファイルとしてログイン帳を受信した場合、 それをクリックすればログイン帳エディタが起動して内容を確認することができます。 なお受信者のパソコンにはロボフォームがインストールしておく必要があります。
メールで送られたログイン帳は一時ファイルフォルダに展開されるので、 この時点で受信者自身のロボフォームのログイン帳リストには追加されていません。 受信者のロボフォームのログイン帳として追加するにはエディタのツールバーにある 現在のフォルダにコピーボタンを押します。

10. 表示オプション

表示 -> 一致するURLを表示
ログイン帳には2つのURLが記録されています。 ひとつは一致するURLで、ログイン帳がウェブページと一致しているかを判定するためのものです。 2つ目は移動先URLで、ログインや行って記入、Webへ行くなどのコマンドの際に使用されます。 これら2つのURLは単一フレームの場合は同じですが複数フレームの場合は異なります。

表示 -> 空欄
空欄となっているフィールドも表示します。既定値では空欄のフィールドは表示されません。

表示 -> パスワードを星印で表示
パスワード欄を星印(****)で表示します。既定値では実際の値が表示されます。

表示 -> 常に前に
ログイン帳エディタを常に前面に表示します。ツールバーにあるピンのアイコンでも同じことができます。

表示 -> ツールバー
エディタのツールバーの表示/非表示を切り替えます。

その他
* ログイン帳の安全確保と保護
* ログイン帳とプロフィールのパックアップおよび移動

ベーシック認証

ベーシック認証とは古いタイプのユーザ認証のメカニズムで、 今では使っているサイトも少なくなっています。 Windows XP のネットワークディスクのパスワードの記憶にも使われています。

ベーシック認証ダイアログ
ベーシック認証ダイアログ(拡大)

自動記入と自動保存
ベーシック認証ダイアログにおいて自動記入と自動保存が使用できます。

手動で記入および保存
ベーシック認証ダイアログからログイン帳を保存するには、 ロボフォームタスクバーのコンテキストメニュの フォーム保存を押してください。 ベーシック認証ダイアログをログイン帳から記入するには、 ロボフォームタスクバーのコンテキストメニュの フォーム記入を押してください。

制限
ベーシック認証ダイアログをプロフィールから記入することはできません。ログイン帳からのみ可能です。

ブックマーク

ブックマークはあなたが訪問したWebアドレス(URL)を次回のために記憶しておくためのものです。

1. Webアドレスをブックマークとして保存
ロボフォームツールバーの保存ボタンを押すか、Webページで右クリックしてフォーム保存を選びます。

ドロップダウンリストから"ブックマーク"を選びます。 通常ロボフォームはフォーム、ログイン、ブックマークの3つのモードから自動的に適切なものを選びますが、 多くのWebページにはフォームがあるのでフォームデータを必要としない場合には保存モードを ブックマークにしてください。

ログイン帳のブックマーク
ログイン帳のブックマーク

2. ログイン帳エディタでブックマークを表示
ブックマークを表示するにはログイン帳の編集で使用するのと同じログイン帳エディタ を使います。ツールバーからこれを呼び出すにはログインボタンを押し編集を 選びます。タスクバーからこれを呼び出すには[ログイン]-[編集]を選びます。 またデスクトップから直接呼び出すには[スタート]-[プログラム]-[AI RoboForm]-[ログイン帳を編集] を選びます。

右側のテキストフィールドはすべてそのサイト用の メモとして使用できます。

3. ブックマークしたWebに行く
ツールバーから: ロボフォームツールバーのログインボタンを押して表示されるリストの中から目的のブックマークを 選択します。ロボフォームは選ばれたブックマークに保存されたアドレスをブラウザに引渡します。

タスクバーアイコンから: ロボフォームタスクバーアイコンからログインを選び、表示されるリストの中から目的のブックマークを 選択します。

ログイン帳エディタから: ログイン帳エディタからブックマークを開き エディタのツールバーのWebへ行くボタンを押す。

4. ブックマークの削除、名前変更、複製
メニューの[ログイン帳]から削除、名前変更、複製の各コマンドを選びます。 またログイン帳エディタのツールバーにあるバツ印のボタンを押すことでも削除を行うことができます。 さらに左側のペインにあるログイン帳を右クリックすると削除、名前変更、複製の各コマンドが表示されます。

5. ブックマークの印刷
ログイン帳エディタの中で[ログイン帳]-[リストを印刷]を選ぶと ダイアログが現われてログイン帳とブックマークのリストの印刷 プレビューが表示されます。ここで印刷ボタンを押せば表示されている画面 が印刷され保存ボタンを押せばHTMLファイルとして保存することができます。

6. ブックマークを電子メールで送る
ブックマークを友人に電子メールで送ることができます。 手順はログイン帳を送るのと全く同じです。

メモ

ロボフォームがログイン帳を使って自動的に記入するデータではないものにはメモをお使いください。 例えば次のようなものです。
* ATM カードのパスワード、
* 金庫などの暗証番号
* UNIX Telnetまたは Rloginのパスワード、

メモエディタ
メモエディタ

1. メモエディタ
メモの表示と編集に関する作業はすべてメモエディタの中で行われます。
メモエディタを開くには、ロボフォームタスクバーアイコンを押して、[メモ]-[編集]を選択してください。

2. 新しいメモの作成
メモエディタの新規ボタンを押してください。
または、ロボフォーム タスクバーアイコンをクリックして、[メモ]-[編集]を選択してください。

3. メモの削除、名前変更、複製
メモを削除、名前変更、複製するには メモボタンを押して、該当のコマンドを選択してください。 削除コマンドは、編集ツールバーの[×]ボタンをクリックすることでも呼び出すことができます。

4. メモリストの印刷
メモエディタの[メモ]-[リスト印刷]を選択してください。 メモリストを印刷した場合のプレビュー画像がダイアログになって表示されます。 プレビュー画像がご希望のリストならば、印刷ボタンを押してください。 または、保存ボタンを押してHTMLファイルとして保存することもできます。

プロフィール

また、ロボフォームは「プロフィール」と名づけた個人プロフィールから パスワード入力の必要のないフォームを記入することができます。 あなたがプロフィールにご自身の個人情報を入力するのは一度きりで、 そのあとからはロボフォームがあなたに代わってこれらの情報をWebページのフォームに記入してくれます。 つまり、プロフィールとはフォーム記入に必要な全個人情報の倉庫というわけです。

複数のプロフィールを持つことも必要な場合があります。 例えば抽選に応募するのにひとつのプロフィール、 オンラインショッピングで実際にものを購買するのにもうひとつのプロフィール、 さらに別のプロフィール、妻または夫用にもうひとつなどなど。

新規プロフィール作成
新規プロフィール作成

プロフィールを作成、編集、管理するには

1. 新しいプロフィールの作成
プロフィールエディタの新規ボタンを押してください。 ロボフォームはプロフィール名と、この新規のプロフィールが属する国名を要求します。 あるいはロボフォームツールバーのプロフィール名を押して、新規を選択してください。

新しいプロフィールダイアログに国名を正しく入力してください。これは大変重要なことです。 というのは、プロフィールの各記入欄名は指定された国で使われている言葉で表示され、 その国に特有のフォーム記入の決まりに従って検索に使われるからです。

2. プロフィールエディタを使った個人情報の編集
* プロフィールエディタをロボフォームツールバーから呼び出すには、プロフィールボタンを押して、 編集を選択してください。
* プロフィールエディタをロボフォームタスクバーアイコンから呼び出すには、 アイコンを押して、プロフィール-> 編集を選択してください。
* または、スタート-> プログラム -> AI RoboForm -> プロフィールを編集を選択してください。
プロフィールエディタ
プロフィールエディタ

プロフィールの中のデータはいくつかのタブに分かれています。 表題をクリックすることで必要なタブを選んでください。 それぞれのタブには複数のインスタンスが作成可能です。 例えばクレジットカードタブのひとつのインスタンスは1枚のクレジットカードのデータに対応します。 複数のインスタンスを作成することで、ひとつのプロフィールに複数のクレジットカード情報を保持できます。

3. 保存して閉じる
プロフィールのすべのフィールドは編集可能です。 エディタのツールバーにあるフロッピディスクのアイコンをクリックするか、 エディタのメニューから"プロフィール -> 保存"を選ぶと変更が保存されます。 エディタのメニューから"保存して閉じる"を選ぶと保存した後エディタを終了します。 変更を行ったものの保存したくない場合は右上の×をクリックしてキャンセルします。 (再度保存の確認が表示されますので、いいえで終了します。)

4. マスターパスワードによるプロフィールの保護
エディタのツールバーにある保護あり/保護なしボタンは現在の保護状態を表示しているとともに、 状態の変更にも使用します。
- 保護ありはプロフィールを開くときにマスターパスワードが必要であることを示しています。
- 保護なしはプロフィールの閲覧や使用に関してマスターパスワードは不要であることを示しています。
- 現在の状態を変更するには、ボタンをクリックします。

ログオフボタンはマスターパスワードのキャッシュ有無を示しています。
- ログオフボタンが有効になっている時は、マスターパスワードがキャッシュされている ことを示しています。ですからマスターパスワードの入力を行わなくとも保護された プロフィールにアクセス可能です。
- ログオフボタンが無効になっている時は、マスターパスワードがキャッシュされていない状態です。 いわゆるログオフ状態です。
- 有効になっているログオフボタンを押すと、マスターパスワードはメモリから消去されログオフ状態に移行します。

5. プロフィールへのメモの追加と削除

エディタのツールバーにある"メモ追加"アイコン(黄色の+付きノート)を押すか、 エディタのメニューから編集 -> メモ追加を選ぶと、 注記フィールドが追加されてログイン帳へメモを記入することができます。 注記フィールドには複数行のメモが記入できます。 なおメモはフォームの記入には使われません。

メモを削除するには"メモ削除"アイコン(赤いX付きノート)を押すか、 エディタのメニューから編集 -> メモ削除を選びます。

6. プロフィールからの記入
エディタメニューからアクション -> フォームを記入 を選ぶと、ロボフォームはこのプロフィールを使ってフォームを記入します。 しかしながらこの方法はあまりお勧めできません。 なぜならどのブラウザを対象にしているかが混乱しやすいからです。 フォームの記入はツールバーから行うことをお勧めします。

7. プロフィールの削除、名前変更、複製
プロフィールを削除、名前変更、複製するには ログイン帳ボタンを押し、 該当するコマンド選択してください。 削除コマンドは、編集ツールバーの[×]ボタンをクリックすることでも呼び出すことができます。

8. プロフィールの国情報を変更する
メニューから"編集 -> 国"を押して表示されるリストから国名を選びます。 もしリストになければその他をお選びください。
国情報を変更すると、いくつかのフィールドが失われる可能性があります。 これは国によってフィールドの構成が異なっていたり、書式が異なっているためです。

9. プロフィールリストの印刷
プロフィールエディタの[プロフィール]-[リスト印刷]を選択してください。 プロフィールリストを印刷した場合のプレビュー画像がダイアログになって表示されます。 プレビュー画像がご希望のリストならば印刷ボタンを押してください。 または、保存ボタンを押してHTMLファイルとして保存することもできます。

10. プロフィールをメールで送る
プロフィールや連絡先(プロフィールの一種)をメールで送ることができます。 手順はログイン帳を送るのと同じです。

11. 表示オプション

表示 -> 常に前に
ログイン帳エディタを常に前面に表示します。ツールバーにあるピンのアイコンでも同じことができます。

表示 -> ツールバー
エディタのツールバーの表示/非表示を切り替えます。

プロフィールボタンとミニダイアログ
プロフィールボタンとミニダイアログ

プロフィールから個人情報を記入するには

1. ロボフォームツールバーを使ってプロフィールからフォームを記入する
ツールバーに表示されるプロフィールは個別のボタンとして表示されています。 これをマイプロフィールボタンと呼びます。

記入するフォームがあるときに、このボタンをクリックすれば 選んだプロフィールの情報に基づいて記入が行われます。

ツールバーには通常2個のプロフィールボタンが表示されていますが、 ツールバーを右クリックしてカスタマイズを選べば、 この数を変更することもできます。

2. タブインスタンスを選ぶ
フォームを記入する際にマイプロフィールボタンの上にマウスをかざすと、 ミニダイアログが表示されます。 これにより複数のタブインスタンスから必要なものを選んで記入を行います。

3. 記入して送信
マイプロフィールボタンの上にマウスをかざすとミニダイアログが表示されます。 ここで記入して送信ボタンを押せば記入した後に自動的に送信までを行います。

"記入して送信"を既定の動作とすることも可能です。 (既定値では記入のみです) "ロボフォーム -> オプション -> ツールバー"から "プロフィールで'記入と送信’を既定の動作とする"のオプションにチェックを入れます。

4. 選択的なフォーム記入
ウェブページのいくつかのフィールドのみを記入したい場合があります。 その場合には記入したいフィールドを選択(ハイライト表示)することで ロボフォームは選択されたフィールドのみの記入を行います。

5. 未記入欄のみ記入
ミニダイアログにある未記入欄のみ記入のチェックボックスが チェックしてある場合、未記入となっているフィールドのみが記入の対象となります。 アンチェックしてある場合には、未記入でないフィールドにも値が記入されます。

6. 電話番号プリフィックス
ロボフォームは電話番号の書式と主要な国の国別コードを把握しています。 フォームの記入においては電話番号の前にプリフィックスを付けます。 電話番号プリフィックスはプロフィールの個人タブにおいて設定されます。 設定値は以下のいずれかです。
* なし: プリフィックスなし(米国での既定値)
* 市外局番: 市外にかける時のコード(米国では1、欧州では通常0)
* 国別コード: 外国に電話する場合に使用される国別コード

7. 英語選択値オプション
このオプションはツールバーのプロフィールボタンにマウスをかざしたときに 表示されるミニダイアログの中にあります。 このオプションは、英語以外のプロフィールをお使いの時に、選択を求められる記入欄をどのように記入するかを決定します。 このオプションがオンになっている場合、プロフィール内に選択値として表示されている記入欄や、 オンラインフォームに普通のテキスト文書として表示される記入欄の記入に英語の記入値が使われます。 一方、これがオフになっている場合には、現行のプロフィールにとってローカルとなる国語の値が使われます。

8. 自動記入ダイアログ
プロフィールから記入するもう一つの方法は自動記入ダイアログ を用いるものです。

9. プロフィール記入欄をドラッグアンドドロップ
プロフィールが記入項目をうまく自動的に記入できなかった場合には、 プロフィールエディタから記入値をフォームにドラッグアンドドロップすることができます。 プロフィールエディタの中からひとつの記入欄を取出すには次の2つの方法があります。
- 小さなスーツケースの絵で表されるドラッグアンドドロップハンドルを使ってドラッグする、
- 記入値またはその一部を選択し、その選択した項目をドラッグする。

10. プロフィール記入欄をコピーアンドペースト
コピーアンドペースト(コピーと貼付け)を使ってフォームへの記入を行うこともできます。 (ほとんどのアプリケーションでは貼付けをサポートしています):
- プロフィールエディタの中でハンドルアイコンをクリックするとそのフィールドの値がクリップボードにコピーされます。
- 記入したいフォームのところで CTRL+V を押すか、そのアプリケーションの貼付けコマンドを実行します。
- フィールドの組み合わせやすべてのタブをコピーアンドペーストすることも可能です。 タブ全体のハンドルはタブの左上にあります。

もっと知りたい
* プロフィールの安全確保と保護
* 複数のクレジットカードと住所の設定
* プロフィールからのフォーム記入に関するFAQ

クレジットカードタブインスタンス
クレジットカードタブインスタンス

タブインスタンスの追加、削除、編集


プロフィールのさまざまな記入欄はタブにより切り替えるようになっています。 プロフィールエディタでは一度にひとつのタブだけが表示されていて、 タブを切り替えることにより別の記入欄を編集します。

それぞれのタブは複数のインスタンスを持つことが可能です。 例えばプロフィールにはクレジットカードのタブがあります。 そしてクレジットカードのタブに複数のインスタンスを持つことが可能です。 これによりひとつのプロフィールに複数のクレジットカードが設定できるのです。

タブを切り替えると、エディタのツールバーにはそのタブの名前のドロップダウンボタンが表示されます。 このボタンを使ってタブインスタンスを新規作成したり削除したり名前を変更したりします。

それぞれのタブインスタンスには名前があります。 すべてのタブインスタンスはエディタの右側の淵に名前が表示されています。 白くなっているインスタンスが現在表示されているもので、その他のインスタンスは グレイになっています。

最初のインスタンスの名前は既定値で[メイン]となっており、 このインスタンスは削除することができません。 しかし[メイン]の名前を変更することは可能です。

次のコマンドが使用可能です:
* 新規...
新しいタブインスタンスを作成します。インスタンスの名前が必要です。
* 削除
現在のタブインスタンスを削除します。
* 名前変更
現在のタブインスタンスの名前を変更します。
* 消去
現在のタブインスタンスに入力されている値を消去します。

例えば新しいクレジットカードを作るには[クレジットカードタブ]を開いて ツールバーから[クレジットカード]-[新規]を選びます。 例えば古い住所を削除するには[アドレスタブ]を開いて 削除したいタブインスタンスを選び、ツールバーから[住所]-[削除]を選びます。

あるタブにおいて複数のインスタンスがある場合には フォーム記入の際にどのインスタンスを使用するかを決めなければなりません。 フォーム記入の際にはミニダイアログでその選択を行ってください。

プロフィール記入欄とタブインスタンスについて

プロフィールはタブの集まりとして表現されています。 タブはそれぞれ実世界の特定の事物を表します。 つまり、プロフィールとは実世界の様々な事物をひとまとまりにした引き出しのようなものと言ってよいでしょう。 すべてのタブは複数のインスタンスを持つことができ、インスタンスはそれぞれ同種の事物を表します。
プロフィール記入欄の殆どは一目見れば意味はすぐに分かるようなものばかりですが、 そうでないものに関しては、以下の説明をご覧ください。

* 全般タブ

全般タブは本人プロフィールまたは連絡先の概要を表示するためのものです。 従ってここからは編集することはできません。編集する場合は個別のタブに行って編集します。 このタブのインスタンスはひとつだけです。

* 個人タブ

[個人]とは、氏名、誕生日などによって識別可能な実在の人間を表します。 また、個人にはその人に関連付けられたいくつかの電話番号とメールアドレスがあります。 ひとつの家族を形成する複数の個人は、一般的にひとつのプロフィールに表示されます。 仕事関係ならば、ひとつの会社に属する複数の個人をひとつのプロフィールに入力してもよいでしょう。

肩書きとは尊称のことです。
電話番号:[x]のあとの記入欄は内線番号のためのものです。 内線番号がある場合にお使いください。 自宅の電話番号は既定の電話番号になりますので、もしもサイトがどの電話(自宅または職場)かを 特定せずに電話番号を求める場合は、ロボフォームはご自宅の電話番号を記入します。 日中の電話番号は職場の電話番号、夕方以降の電話番号はご自宅の電話番号と判断します。
収入:整数を使ってご記入ください。コンマ、ドット、円/ドル/ポンドマークは使わないでください。
運転免許証番号:ダッシュまたはスペースは使わないでください。

電話番号のフォーマットは国に大きく依存します。 日本の場合には、市外局番の最初のゼロを除いた番号を入力してください。 これにより海外からの国際電話用の番号などが正しく設定されます。 詳しくはインターナショナルに記入するの項をご覧ください。

* 会社タブ

会社タブでは個人が所属する会社、組織、政府機関、学校などの情報を入力します。

会社の名前、ホームページ、業種などを入力します。 なお会社の住所は住所タブに入力します。

会社の電話番号は個人タブに入力します。

* 住所タブ

ここには住所を入力します。 ひとつのプロフィールには複数の住所を設定できます。 例えば、ひとつの家族で言えば、第一の住所は自宅、 第二の住所は休暇を過ごすところ、という風になります。 会社の場合ならオフィスの数だけ住所を持つことになります。

住所 1:
は町名や番地を含みます。 私書箱をお使いの場合には、'私書箱 10101'というようにその番号を入力してください。
住所 2:
'202号'というようにアパート番号を示します。
実際は上のどちらの行にもお好きな情報を入力しいただいて結構です。
郵便番号
3桁+4桁で入力します。

* クレジットカードタブ

プロフィールとして表現されるひとつの家族、または会社は1枚以上のクレジットカードを持っていますから、 カード欄も複数になっています。

クレジットカード番号
ダッシュまたはスペースなしで入力してください。
カードの確認コード
3または4桁の番号で、大抵サインの横に印刷されます。 これは新しいクレジットカードの認証方法で、比較的多くのサイトから要求されます。
カード利用者氏名:
カードに記載されている通りにアルファベットで入力してください。
カードカスタマーサービス電話番号:
お持ちのカードの発行銀行のお客様サービス係の番号です。 このデータを要求するサイトは殆どありません。

* 銀行口座タブ

クレジットカードと同じで、ひとつの家族または会社は複数の口座を持っている可能性が高いため、この欄も複数になっています。

* 既定のパスワードタブ

新しいアカウントを作る際に使うパスワードや確認用の質問の保管にお使いください。

ユーザIDおよびパスワード:
あなたの*既定の*パスワードを示します。 既存のユーザIDとパスワードから成る1組の情報を保存する場合には、 プロフィールではなく、ログイン帳を使ってください。 プロフィールではユーザIDとパスワードに対する保護は重要視されていません。 安全性があまり問題にならないサイトに対して利用してください。
パスワード問い:
あなたがパスワードをうっかり忘れてしまった際に、サイトが代わりに提示してくる質問です。 多くのサイトがこのような質問、つまり記入欄を有します。 「あなたのお母様の旧姓は?」などは、この種の質問の典型的な例です。
パスワード答え:
上記のスタンダードな質問に対するスタンダードな回答です。

自動記入ダイアログ
自動記入ダイアログ

自動記入ダイアログ

1. 自動記入は本当に必要ですか?
自動記入は以前のロボフォームでフォームを記入するための方法として使用されていたものです。 バージョン6以降のロボフォームではツールバーが従来の機能をカバーしています。 ですから通常は自動記入は必要ありません。(ただしベーシック認証のみ例外的に必要となっています。)

しかし次のような場合は自動記入の方が便利な事があります:
- 自動記入ダイアログを使用することでロボフォームツールバーを非表示にできる。
- 自動記入ダイアログの方がツールバーよりもユーザに気づかれやすい。

ただし自動記入には次のような弱点があります:
- 自動記入ダイアログは比較的大きいので画面の一部が隠れてしまう。
- 期待していない場面で自動記入ダイアログが表示されることがあり、不快感を与える。

2. 自動記入の動作
既定値では自動記入は無効となっています。これを有効にするには
メニューから"ロボフォーム -> オプション -> 自動記入"を選び
"自動記入する(F) - ウェブ(HTML)フォーム"にチェックを入れます。

以下の条件を満たすウェブページを開いた時に、自動記入ダイアログがポップアップします:
- このページのパスワードフォームに一致するログイン帳があった場合、または
- このページにロボフォームが記入可能な4項目以上の非パスワードフォームがある場合

自動記入ダイアログは以下のリストを表示します:
- 記入可能なログイン帳と
- プロフィールのすべて

記入の方法:
- 表示されたログイン帳またはプロフィールから記入に使用したいものを クリックするとハイライト表示となります。
- ここでフォームを記入ボタンをクリックするかリターンキーを押すと記入が行われます。
- また"いいえ"ボタンを押すかESCキーを押せばキャンセルされます。

3. 記入して送信
このダイアログで記入して送信ボタンを押すと フォームの記入と送信ボタンのクリックの両方をロボフォームが行います。

なおログイン帳を選んだ際に"記入して送信"ボタンを既定の動作とするには (初期状態では"フォームを記入"ボタンが既定となっています) メニューから"ロボフォーム -> オプション -> 自動記入"を選び "一致するログイン帳で'記入と送信'を既定値とする"にチェックを入れます。

またプロフィールを選んだ際に"記入して送信"ボタンを既定の動作とするには メニューから"ロボフォーム -> オプション -> 自動記入"を選び "プロフィールで'記入と送信'を既定値とする"にチェックを入れます。

4. 記入可能なログイン帳と一致するログイン帳 記入可能なログイン帳とは次のようなものです:
-- 現在開いているページのURLとログイン帳のURLが一致して、さらに
-- フォームへの記入が可能なもの

自動記入ダイアログで表示されるログイン帳のリストは はロボフォームツールバーでのリストよりも少なくなります。 これはツールバーにおいてはURLでのみ一致を判定するのに対して 自動記入ダイアログでは実際に記入が可能かどうかを確かめて、 記入可能でないものを除外して表示するからです。

5. 自動記入ダイアログを手動で呼び出す
何らかの理由で自動記入ダイアログが表示されない場合は 表示中のウェブページを右クリックして表示されるメニューから RF フォーム記入を選びます。
またはロボフォームのタスクバーアイコンをクリックして "フォームを記入(F)..."を選ぶと自動記入ダイアログがポップアップします。

6. 一時的に自動記入を無効にする
自動記入ダイアログの有効/無効を素早く切り替えたい場合には メニューから"ロボフォーム -> オプション -> 自動記入"を選び"'自動記入の有効/無効'をメニューに表示(S)"をチェックします。
これによりロボフォームのメインメニューとタスクバーアイコンに"自動記入の有効/無効"コマンドが追加されます。

7. 自動記入ダイアログの表示をコントロールする
"ロボフォーム -> オプション -> 自動記入 -> 自動記入ダイアログオプション"によりダイアログの表示を コントロールすることができます。
* ログイン帳からのみ / プロフィールからのみ
既定値ではログイン帳とプロフィールの両方から記入できるようになっています。
必要に応じてこのオプションを使うことで、どちらか一方のみの記入に限定することができます。
* パスワードのあるページのみログイン帳からの自動記入を行う
既定値ではパスワードの欄がある場合のみ、自動記入ダイアログにログイン帳が表示されます。 このオプションのチェックをはずすと、パスワード欄がないページにおいても一致するログイン帳が リスト表示されます。
* プロフィールから自動記入する際に必要となる記入欄の数
既定値ではウェブページに少なくとも4つの欄がある場合にプロフィールからの自動記入が行われます。
このオプションにより欄の数を設定することができます。

8. 自動記入ダイアログの表示位置等
"ロボフォーム -> オプション -> 自動記入 -> 自動記入ダイアログの表示"を選ぶと表示位置等の設定が可能になります。
* 自動記入ダイアログの表示位置
既定値では自動記入ダイアログはブラウザの右外に表示されるようになっています。 このオプションにより中央(ブラウザウィンドウの中央)または 右内(ブラウザウインドウ内の右側)に設定することができます。
なおブラウザの外側にダイアログを表示するだけの十分なスペースがない場合は、 ブラウザウィンドウ内にダイアログが表示されます。
* 自動記入ダイアログがキーボードフォーカスを取得
既定値では自動記入ダイアログがキーボードフォーカスを取得することはありません。 このオプションをチェックすると自動記入ダイアログが表示される際に、キーボードのフォーカスを取得します。 その場合、マウスでダイアログをクリックすることなくキーボードがすぐに使えます。
* ブラウザが前面にない時は自動記入ダイアログを表示しない
既定値ではブラウザウィンドウが前面になくとも自動記入ダイアログが表示されます。 このオプションをチェックすると、ブラウザウィンドウが前面にない場合には自動記入ダイアログの表示を 行いません。

9. 確認なしで自動記入
確認することなく自動記入したい場合(この使い方は推奨いたしません)は "ロボフォーム -> オプション -> 自動記入 -> 確認なしで自動記入" にチェックを入れます。その場合には自動記入ダイアログを表示せずに自動記入を実行します。

フォーム記入に関するその他の機能

これらの機能はログイン帳からの記入とプロフィールからの記入の両方で共通です。

1. 記入欄をクリア
"ロボフォーム -> 記入欄 -> 記入欄をクリア"コマンドにより、 すべてまたは選択されているフィールドのすべてがクリアされます。

2. 記入欄を再設定
"ロボフォーム -> 記入欄 -> 記入欄を再設定"コマンドにより、 すべてまたは選択されたフィールドのすべてが既定の値に再設定されます。 (既定の値とはそのウェブページを読み込んだときの値です。) フィールドの既定の値がすべて空の場合には「記入欄をクリア」と同じ動作となります。

3. 記入欄を設定
"ロボフォーム -> 記入欄 -> 記入欄を設定"コマンドにより、 すべてまたは選択されたチェックボックスフィールドのすべてがチェックされます。

4. ツールバーにコマンドを追加
これらのコマンドはロボフォームツールバーにそのボタンを追加することが可能です。 ロボフォームツールバーを右クリックしてカスタマイズを選んでください。

検索ボックス

検索ボックス
検索ボックス

検索ボックスとはロボフォームのボタンとロボフォームのツールバーのログインボタンの間に 表示されている入力ボックスのことです。

この検索ボックスに単語や文章を入力すると、それらをどこで検索するかの選択枝がリスト表示されます。 ここでENTERキーを押すとリストの先頭で示されるサイトにて検索が行われます。 また矢印キーやマウスを使って検索する場所を選ぶことができます。

既定の動作 それぞれの既定の動作は次のように決められています。
- ログイン帳ならば既定の動作は「ログイン」。
- ブックマークなら「ウェブに行く」。
- メモまたは連絡先なら「編集」。
- プロフィールなら「記入」。
- 検索エンジンまたは検索帳なら「検索」。

既定の動作以外の動作 - 右クリック
検索ボックスのリストを右クリックすることにより既定の動作以外の動作を行うことができます。
例: ログイン帳をつかって「ログイン」する代わりに「編集」することもがきます。
また同じウィンドウを使ってログインするのではなく、新しいウィンドウを開いてログインすることもできます。

ログイン帳、メモ、プロフィールをその名前で検索
ログイン帳やメモ、プロフィール名の一部を入力し始めると、ロボフォームは候補となるものを自動的に表示します。

ロボフォームのファイルの内容から検索
検索ボックスに単語を入力して"ロボフォームから捜す"を選ぶと
ロボフォームのファイルの内容からその単語を探します。

ヤフー検索エンジンでの検索(Yahoo - F3).
検索ボックスに検索フレーズを入力して"Yahooから検索"を選ぶか F3 をクリックします。
これによりヤフーの検索エンジンによりフレーズが検索されます。
その他の検索エンジンを使用できるようにカスタマイズすることが可能です。

グーグル検索エンジンでの検索(Google - F6).
オプションの検索タブを開いて"グーグルから検索"にチェックを入れるとグーグルでの検索も利用可能となります。
検索ボックスに検索フレーズを入力して"Googleから検索"を選ぶか F6 をクリックします。
これによりグーグルの検索エンジンによりフレーズが検索されます。
あらゆる検索エンジンは検索帳を使うことで利用可能となります。詳しくは検索帳の項をご覧ください。

www.typed.com (F8).
オプションの検索タブで"www.phrase.comに行く"をチェックします。
単語を入力して"www.word.comへ行く"を選ぶか F8 を押すことで ロボフォームが www.word.com を開きます。
検索帳を使えば、.com以外のサイトにも対応可能となります。詳しくは検索帳の項をご覧ください。

検索帳 - より柔軟な検索が可能に
検索帳を使うことで、以下の動作が可能になります。 (i) あるウェブページへ行き (ii) ある単語やフレーズを記入して (iii) 検索ボタンをクリックする この検索帳が利用できるのはロボフォームのバージョン6.7.6以降です。
検索帳に入力した単語やフレーズは検索帳へのパラメータとして使用されます。 つまり検索ボックスに単語やフレーズを入力したのち、検索帳を選ぶことで以降の検索動作が自動化されます。

検索帳の作り方
* まずそのウェブサイトへ行きます。例えばグーグルマップ maps.google.com (グーグルマップの検索帳を作る場合)
* ここでrfargをグーグルマップの検索欄に入力します。
* ALTキーをおしながら"地図を検索"ボタンを押します。
* 自動保存ダイアログが表示されますので"検索帳として保存"チェックボックスがチェックされていることを確認します。
* "グーグル地図"など分かりやすい名前を付けます。
* "保存"ボタンを押してこの検索帳を保存します。
* では、ちょっと試してみましょう。ロボフォームの検索ボックスに"千代田区千代田1-1"と入力します。 次にリストから"グーグル地図"を選びます。するとグーグルでの地図検索が始まり皇居が表示されます。

文字列を選択すると、それが検索のパラメータになる
さて、先ほどロボフォームの検索ボックスに"千代田区千代田1-1"と入力しましたね?
実は入力しなくても、マウスで選択するだけでロボフォームの検索ボックスに"千代田区千代田1-1"と入力することができます。
この場合、リストから"グーグル地図"を選ぶだけで検索が可能となります。
例:さっそくやってみましょう。このページの"千代田区千代田1-1"をハイライト表示(マウスでドラッグ)して
ロボフォームの検索ボックスをクリックしてみましょう。どうです? 検索ボックスに"千代田区千代田1-1"と入力されていますよね?
あとはリストから"グーグル地図"を選ぶだけでグーグルマップが起動して皇居が表示されるわけです。

ホットキー
検索帳にはホットキーを割り当てることができます。
ホットキーを割り当てることによりより素早く検索帳を呼び出すことができます。
ホットキーの割り当てはメニューからオプションを選んで検索タブから設定します。

検索帳の表示を変更
検索ボックスのリストに表示される検索帳の表示をカスタマイズすることができます。
通常はリスト上に検索帳の名前が表示されていますが、エディタを使って Prompt$ 欄を記入することで任意の表示になります。
%rfarg%は検索ボックスに入力される文字列です。
例えば"グーグル地図"と表示されている検索帳の Prompt$ 欄を次のように変更すれば リスト上の表示が"グーグル地図で%rfarg%を表示"となります。
グーグル地図で'%arg'を表示

そのほかの検索帳をダウンロード
人気のある検索サイトでの検索に便利なように、いつくか代表的な検索帳がサイトにアップされています。
皆さんのお気に入りの検索サイトがあれば、ぜひ教えてください。このサイトに追加していきます。
検索帳はこちらからダウンロードすることができます。 検索帳のコレクション

ログイン情報をフォルダに保存
ログイン情報をフォルダに保存

フォルダ

ロボフォームのフォルダはWindowsのフォルダと同様に使うことができます。つまり ログイン帳やプロフィールやメモのファイルを系統だって整頓するために使用できます。

ホームフォルダとフォルダツリー
フォルダ構造の一番上はホームとなり、ここからフォルダツリーを伸ばします。 新しいフォルダを作成しない限りすべてのログイン帳、プロフィール、メモは ホームフォルダ内にあります。

ホームフォルダの下に必要なだけサブフォルダを作成することができ、その中に ログイン帳、プロフィール、メモを格納しておくことができます。

フォルダ内にログイン帳を作成する
保存ダイアログを使って新しいログイン帳を作成する時 (または新しいプロフィール、新しいメモを作る時も同様です) ツリー表示ボタンを押すと非表示になっていた右側のダイアログ を表示します。そこで保存するフォルダを指定します。

新規フォルダの作成
新しいファイルを作るとき、既存のフォルダを選んで[新規フォルダ]ボタンを押すと 既存のフォルダの中に新しいフォルダが作成されます。 最初は[ホーム]フォルダしかありませんので、その中に新しいフォルダを作成します。

ログイン帳のフォルダ
ロボフォームツールバーやタスクバーのログインメニューにおいてもフォルダが表示されます。 これらのフォルダはメニューの階層を掘り下げる形で機能します。マウスをフォルダの上に かざしておくと下の階層のメニューが表示されます。

ログイン帳エディタのフォルダ
ログイン帳エディタのフォルダ

エディタでのフォルダ
ログイン帳やプロフィール、メモの各エディタを開くと作成したフォルダのツリー が表示されます。フォルダの前にある"+"をクリックするとフォルダの中身が表示され、 その中身をクリックするとその内容が右側に表示されます。

エディタを使ってファイルやフォルダの操作を行うことができます。

フォルダからフォルダへのファイルコピー
コピー元のフォルダに行き、コピーしたいファイルを右クリックしてコピーを選ぶか CTRL+C を押します。次にコピー先のフォルダに行き、右クリックしてフォルダに貼付けを選ぶか CTRL+V を 押すとファイルがコピーされます。

フォルダからフォルダへのファイル移動
移動元のフォルダに行き、移動したいファイルを右クリックして削除を選ぶか CTRL+X を押します。次に移動先のフォルダに行き、右クリックしてフォルダに貼付けを選ぶか CTRL+V を 押すとファイルが移動されます。

フォルダの削除
フォルダを右クリックして[削除]を選びます。

プロフィールからインターナショナルにフォーム記入を行うには

新しいプロフィールを作成するとロボフォームは国名と言語について尋ねます。 この設定によってプロフィールエディタの国語と構成が左右されるからです。 同様に、どの国または地域にお住まいかによって、プロフィールの中で使える記入欄および記入値の内容が変化してきます。

ワールドリージョンとは、国またはお互いに関係の深いいくつかの国からなるグループのことです。
は、このワールドリージョンの中の一定の国を示します。
大抵の場合、ワールドリージョンはあるひとつの国を示しますが、お互いに関係の深い複数の国であることもあります。
例えば、フランスのワールドリージョンはフランスとモナコを含みます。

あなたのプロフィールが在住するワールドリージョンを変更するには それをプロフィールエディタ[編集]-[国]メニューの中から選択してください。 もしも、お住まいの国が表示されたリスト中にない場合には、 [その他]を選択してください。

ワールドリージョンを選択されたら、次はその地域の国リストの中からあなたがお住まいの国名を選択 してください。 国名リストをご覧になるには、住所タブの記入欄を開きます。 [住所]タブの[国]記入欄に表示されるリストの内容は 前段階で選択されたワールドリージョンに属する国だけだということにご留意ください。

ロボフォームにとって、あなたがどの国にお住まいかを知っておくことは大変大事なことです。なぜなら、
*ロボフォームはあなたの国ではどのようにフォームが記入されるかという伝統習慣の問題を尊重するからです。 あなたの国特有の行政単位や、電話番号、誕生日、そして郵便番号などの表記法もきちんと心得ています。
* プロフィールウィンドウのすべての記入欄の表題は、あなたの国で最も広く使われている言語で書かれているからです。
*ロボフォームはその国語でフォームの記入を行うからです。

英語選択値オプション
このオプションは、英語以外のプロフィールをお使いの時に、選択を求められる記入欄をどのように記入するかを決定します。 このオプションがオンになっている場合、プロフィール内に選択値として表示されている記入欄や、 オンラインフォームに普通のテキスト文書として表示される記入欄の記入に英語の記入値が使われます。 一方、これがオフになっている場合には、現行のプロフィールにとってローカルとなる国語の値が使われます。

フォルダ

ロボフォームのフォルダはWindowsのフォルダと同様に使うことができます。つまり ログイン帳やプロフィールやメモのファイルを系統だって整頓するために使用できます。

ホームフォルダとフォルダツリー
フォルダ構造の一番上はホームとなり、ここからフォルダツリーを伸ばします。 新しいフォルダを作成しない限りすべてのログイン帳、プロフィール、メモは ホームフォルダ内にあります。

ホームフォルダの下に必要なだけサブフォルダを作成することができ、その中に ログイン帳、プロフィール、メモを格納しておくことができます。

フォルダ内にログイン帳を作成する
保存ダイアログを使って新しいログイン帳を作成する時 (または新しいプロフィール、新しいメモを作る時も同様です) ツリー表示ボタンを押すと非表示になっていた右側のダイアログ を表示します。そこで保存するフォルダを指定します。

新規フォルダの作成
新しいファイルを作るとき、既存のフォルダを選んで[新規フォルダ]ボタンを押すと 既存のフォルダの中に新しいフォルダが作成されます。 最初は[ホーム]フォルダしかありませんので、その中に新しいフォルダを作成します。

ログイン帳のフォルダ
ロボフォームツールバーやタスクバーのログインメニューにおいてもフォルダが表示されます。 これらのフォルダはメニューの階層を掘り下げる形で機能します。マウスをフォルダの上に かざしておくと下の階層のメニューが表示されます。

ログイン帳エディタのフォルダ
ログイン帳エディタのフォルダ

エディタでのフォルダ
ログイン帳やプロフィール、メモの各エディタを開くと作成したフォルダのツリー が表示されます。フォルダの前にある"+"をクリックするとフォルダの中身が表示され、 その中身をクリックするとその内容が右側に表示されます。

エディタを使ってファイルやフォルダの操作を行うことができます。

フォルダからフォルダへのファイルコピー
コピー元のフォルダに行き、コピーしたいファイルを右クリックしてコピーを選ぶか CTRL+C を押します。次にコピー先のフォルダに行き、右クリックしてフォルダに貼付けを選ぶか CTRL+V を 押すとファイルがコピーされます。

フォルダからフォルダへのファイル移動
移動元のフォルダに行き、移動したいファイルを右クリックして削除を選ぶか CTRL+X を押します。次に移動先のフォルダに行き、右クリックしてフォルダに貼付けを選ぶか CTRL+V を 押すとファイルが移動されます。

フォルダの削除
フォルダを右クリックして[削除]を選びます。

パスワード作成

パスワードジェネレータ
パスワードジェネレータ

パスワード作成では任意の長さのランダムなパスワードが作成できます。 これは ロボフォーム に統合されたミニサイズながら独立したアプリケーションなのです。

パス作成をスタートするには:
- ロボフォームのツールバーから[ロボフォーム][ウィンドウ][パスワード作成]を選択する
- 「プロフィール」または「ログイン帳」エディタの中の雷マークを選択する
- ロボフォーム のタスクバーをクリックし、[ウィンドウ][パスワード作成]を選択する
- ロボフォーム のツールバーまたはIEのスタンダードツールバーをカスタム化して、 これらのツールバーの上に[パスワード作成]ボタンを持ってくる、などの方法があります。

’パスワード作成’の利用法
’パスワード作成’はウィンドウが起ち上がり次第、パスワードの作成にとりかかります。 作成されたパスワードは以下のように利用します。
- 作成と同時に自動的にクリップボードにコピーされていますので、必要なテキスト欄にただ貼り付けてください
- ドラッグアンドドロップを受け付け得るものならどんなテキストウィンドウにでもドラッグできます。 HTMLテキスト欄、HTMLモードの Outlook および Outlook Express、 MS Word そして Excel、どれでも使えます。

'パスワード作成’をカスタム化
- 作成されたパスワード(8桁)の文字数を変更することができます。
- 作成されたパスワードの文字を変更することができます。
- 詳しいオプションはダイアログをご覧下さい。
- ロボフォーム は作成されたパスワードのビット数を表示します。 当方では少なくとも64ビットをお勧めします。 128ならさらに好ましくなりますが、長いパスワードを許すサイトはあまり多くありません。

パスワードジェネレータを使ってオンラインアカウントのパスワードを変更する
ここではパスワードジェネレータを使ってオンラインアカウントのパスワードを変更する方法を紹介します。
- まずそのサイトにログインしてパスワード変更のページに行きます。
- パスワードジェネレータのボタンの上にマウスをかざし、ダイアログを表示させます。
- ここで作成ボタンを押した後、記入ボタンを押すとフォームにパスワードが記入されます。
- ここでパスワード用に複数のフォームがある場合には(新旧2つのパスワードなど)、 あらかじめ記入したいフィールドを選択しておきます。
- 送信ボタンを押してパスワードの変更を完了します。
- このサイトからログアウトします。
- 古いログイン帳で’行って記入’を行います。
- 新しいパスワードをパスワードジェネレータの記入ボタンで記入します。
- ログインボタンを押します。
- 自動保存ダイアログが表示されるので、以前のログイン帳を上書きします。

ログイン帳およびプロフィールをパスワードで保護するには

1台のPCをほかの人と一緒に使っていて、自分のプロフィールやログイン帳を見られたり、 使われたりするのを避けるにはこれらのデータにパスワードをかけて保護する必要があります。

保護されたログイン帳
保護されたログイン帳

1. 新しいプロフィールやログイン帳のパスワード保護
新しいプロフィールやログイン帳が作成され、これらがデフォルト作成である場合には、これらのデータは保護されていません。 ユーザIDやパスワード、クレジットカードの番号などといった重大な情報の入ったプロフィールおよびログイン帳はパスワードで保護するように設定することを強くお勧めします。 [オプション]-[ユーザ情報]の新しいログイン帳(プロフィール)のパスワード保護をチェックすると、ロボフォームはすべての新しいログイン帳(プロフィール)をパスワードで保護します。

2. プロフィールおよびログイン帳のパスワード保護ステータスの表示および変更
あるログイン帳(プロフィール)が保護されているか否かを確認するには、 必要なログイン帳(プロフィール)をログイン帳(プロフィール)編集に表示してください。 もし、その時に鍵マークアイコンが黄色で閉まっている場合には、 そのログイン帳(プロフィール)はパスワードによって保護されていることになります。 もし、鍵マークアイコンがグレーで閉まっていない場合は保護されていないことになります。

ログイン帳(プロフィール)の保護ステータスを固定する場合には、編集内の鍵マークアイコンを押して、 ログイン帳(プロフィール)-[保護付]を選択してください。 ロボフォームは以前にそれが入力されていない場合には、マスターパスワードを要求します。 そうするとそのログイン帳(プロフィール)はマスターパスワードによって暗号化されます。

3. マスターパスワードおよびそのほかのパスワード
保護されたログイン帳またはプロフィールをご覧になったり、そこからフォーム記入を行おうとすると、 ロボフォームはそのログイン帳(プロフィール)の暗号化に使われたパスワードを入力するよう求めます。 万一このパスワードを忘れてしまうと、誰も(開発者を含めてです)その保護されたログイン帳(プロフィール)を開くことはできませんので十分にご注意ください。

憶えて置かなければならないパスワードの数を少なくするために、 ロボフォームはすべてのログイン帳とプロフィールを強制的にひとつのパスワードで保護します。 このたった一つのパスワードがマスターパスワードなのです。
ただし、マスターパスワードを過去に変更したことがあったり、ほかのPCからログイン帳をインポートした場合には、 ログイン帳をほかのパスワードで保護することもできます。

マスターパスワード要求
マスターパスワード要求
ロボフォームは、ログイン帳またはプロフィールを暗号化または暗号解除する必要がある場合に、マスターパスワードを要求します。 プロフィールやログイン帳を保護しない場合には、ロボフォームはマスターパスワードを求めることはありません。

初めてマスターパスワードを入力する際、 あなたは事実上新しいマスターパスワードを作成することになります。 ですから、安全のため、あなたはそのパスワードを2度入力するよう求められます。 その際にマスターパスワードをしっかりと覚えてください

4. パスワードのキャッシング
マスターパスワード(またはそのほかのパスワード)が入力されると、それはメモリの中にキャッシュされます。 そのため、マスターパスワード(またはそのほかのパスワード)をくり返し入力する必要はありません。 パスワードはロボフォームがメモリ内に存続する限りキャッシュされ続けます。

メモリからキャッシュされているすべてのパスワードを消去するには、 ツールバーのログオフボタンを押すか、エディタ内のログオフボタンを押してください。

5. パスワード自動ログオフ
ロボフォームは、一定時間の間何の操作も行われなかった場合にキャッシュされているパスワードを自動的に消去するよう設定することができます。 [RoboForm]-[オプション]-[ユーザ情報]ダイアログでこの時間の長さを設定してください。 どんな場合でも、自動ログオフを使うためにはロボフォームタスクバーアイコンが表示されている必要があります。 タスクバーアイコンは、あなたに代わってログオフボタンを押すエージェントなのです。

マスターパスワードの設定
マスターパスワードの設定

この時間数のデフォルト値は120分です。 この値を'0'に設定するとキャッシュされたパスワードは15秒内に消去されます。 設定値に反して実際の時間が0秒にならないのは、[行って記入]またはログインコマンドがまったく使えなくなってしまうからです。 (マスターパスワードが消されてしまうのがあまりに早く、[行って記入]またはログインコマンドがそれを必要とする時には、すでに消去されてしまっていることになるからです。)

6. マスターパスワードの変更
マスターパスワードを変更したい場合は、 オプションダイアログ(ツールバーの[RoboForm]-[オプション]を選択してください)を開いて、 ユーザ情報タブの[マスターパスワード設定]を押してください。

[マスターパスワード設定]コマンドを使うと、すべてのログイン帳およびプロフィールのパスワードが変更されます。 手動でいちいち変えていくのは大変ですからね。 また、このコマンドには、すべてのパス長およびプロフィールをパスワードで保護するか、またはこれを解除するかを設定するラジオボタンのオプションもあります。

7. デュアルマスターパスワード(バージョン 6.4.0以降)
デュアルマスターパスワードを使用するとログイン帳へのアクセスレベルを2段階に設定することができます。 デュアルマスターパスワードはバックスラッシュ"\"で区切られた2つの部分で構成されます。

* 最初の部分のみが入力された場合(例: 従業員が"pass"と入力する)、 ログイン帳をつかってログインすることはできますが、ログイン帳の中身を見たり編集することはできません。
* すべての部分を入力した場合(例: 管理者が"pass\word"と入力する)、 ログイン帳へのアクセスに制限はなくなり、ログイン帳の閲覧と編集が可能となります。

デュアルマスターパスワードは AES / BlowFish / RC6 の暗号化を選択した場合にのみ利用可能です。 デュアルマスターパスワードを利用するには"ロボフォーム -> オプション -> セキュリティ"から"デュアルパスワード"チェックボックスをチェックしてデュアルパスワードモードにします。このモードにおいて保存されたログイン帳はバックスラッシュを特別な区切り記号として取り扱います。

8. もっと知りたい
* パスワード保護に関するFAQ

ロボフォームにおける個人情報を守るための安全対策

プロフィールやログイン帳のようなデジタルな重要財産の安全性には、いくつかのポイントがあります。
1. 正当な権利を有するユーザがPCに跡を残さず自分の極秘情報を変更、または削除できるか。
2. 極秘情報のバックアップおよび復元は可能か。そして容易か。
3. 不当ユーザがあなたのPCに何らかの形(物理的またはインターネット経由)でアクセスできるようになった場合、この不当ユーザはあなたの極秘情報を使うことができるか。

以下では、ロボフォームと他のパスワード管理機能を有するソフトのこの問題に対するアプローチを比べてみました。

インターネットエクスプローラ自動補完機能
1. インターネットエクスプローラが自動補完機能によってパスワードを保管する場所は完全には明確でありません。 また、この情報が形跡を残さず消される可能性の有無に関しては、さらに不透明になります。
2. パスワード情報をバックアップおよび復元することはできません。
3. 物理的にあなたのPCに近づくことができれば、誰でも[お気に入り]または[履歴]の中からあなたの重要サイトを見つけ、そこに行ってパスワード欄で[↓]キーを押せば簡単にあなたのパスワードが流出してしまいます。

サーバベースのリポジトリ: マイクロソフトパスポートなど
1. これらのサーバに一度情報が保存された場合、決して削除できないということは確かです。 最近になるまで、マイクロソフト社はアカウントを削除するオプションさえ設けていませんでしたが、 現在ではこのようなオプションを提供しています。でも、本当は削除されていなかったりしたら…、と心配になるのが人情ではないでしょうか。 ですから大事なのは、あなたの個人データは一度PCを離れたらおしまいで、もうあなただけのものではないということを肝に銘じておくことです。 ベンダーが何を言おうと、もうそのデータは彼らのものなのです。
2. 大きなサーバはバックアップされていて安心ですが、 このようなサービスがいつ打ち切りになったり、あるいは有料になるかは分かりません。
3. マイクロソフト社製ソフトウェアの安全対策には不具合ががあり、大きなサーバは何かと ハッカーのターゲットになりがちです。つまりここには大きな危険性が潜んでいます。 ハッカーは大きなサーバを攻撃し、そこからデータを盗むのであって、 まさかあなたの個人使用のPCを狙ってくることは考えにくいことです。

ロボフォーム
1.ロボフォームはあなたの個人的な情報をあなたのPC上のはっきりとそこと分かっている場所に、そしてそこだけに保管します。 ロボフォームのユーザ情報フォルダーが削除されれば、それですべての情報はなくなります。
2.ロボフォームユーザ情報フォルダーをバックアップ及び移動することは可能で、かつ容易です。
3. もしあなたがログイン帳やプロフィールをマスターパスワードで保護していれば、 誰もそれらを読むことはできません。 もし万が一ハッカーにPCからログイン帳を盗まれた場合でも、 あなたのログイン帳やプロフィールが暗号化されていれば情報が漏えいする危険は極めて少なくなります。

ロボフォームに保存される個人的なデータの安全性を最大まで高めるには
安全性の程度を最大まで高めたい場合には、以下のようにします。
*[オプション]-[セキュリティ]ダイアログの[新規のログイン帳はパスワードで保護する]をチェックしてください
* 重要なログイン帳やプロフィールがすべてパスワード保護されているようご注意ください。 鍵マークアイコンは黄色で閉まっている形になっていなければなりません。保護付メニュアイテムもチェックされている必要があります。 ログイン帳やプロフィールがパスワード保護されていない場合には、あなたのPCのファイルを読むことができれば、誰でも 簡単にそこからあなたの重要なデータを引き出せるということをいつも念頭に置いておいてください。 そして、常に重要な情報にはパスワード保護を施してください。
* PCを離れる際には、ロボフォームツールバーのログオフボタンを必ず押してください。そうでないと、入力されたパスワードがメモリに残ることになります。

オプション -> ユーザ情報
オプション -> ユーザ情報

ユーザ情報の管理

プロフィールやログイン帳、そしてメモは、ユーザ情報フォルダーにファイルとして保管されています。 ロボフォームのプロフィールおよびログイン帳エントリはどれも別個のファイルに保管されます。 プロフィールファイルの拡張子はRFTです。 ログイン帳ファイルの拡張子はRFPです。 メモファイルの拡張子はRFNです。

ですから、ロボフォーム のユーザ情報をバックアップまたは移動するには、ファイルをコピーするだけでよいのです。 あなたご自身がエクスプローラを使ってコピーすることもできますし、ロボフォームのメニューから行うこともできます。

プロフィールファイルの拡張子:RFT
連絡先ファイルの拡張子:RFC
ログイン帳ファイルの拡張子:RFP
ブックマークファイルの拡張子:RFB
ブロッキングログイン帳ファイルの拡張子:RFX
メモファイルの拡張子:RFN
ライセンスおよびオプションファイルの拡張子:RFO

ユーザ情報フォルダを最新の情報に更新する
ロボフォーム -> ユーザ -> 最新の情報に更新を選ぶと、ユーザ情報フォルダを最新の情報に更新します。 ロボフォームはユーザ情報フォルダの内容をメモリにキャッシュしています。 ですからこのフォルダ内のファイルを変更した場合などには、このキャッシュを 最新のものに更新する必要があります。

ユーザ情報フォルダを変更する
ロボフォーム -> オプション -> ユーザ情報 -> フォルダを設定のボタンから新しいユーザ情報フォルダを指定することにより、ユーザ情報フォルダを変更することができます。 その後OKボタンを押すと、ロボフォームは新しく設定されたユーザ情報フォルダからユーザ情報を読み出し、新しく作成されるログイン帳等をそのフォルダへと書き出します。
ユーザ情報フォルダを変更する際に、ロボフォームがログイン帳などのファイルを新しいフォルダにコピーすることはありません。

バックアップと復元

ユーザ情報のバックアップ
- [オプション]-[ユーザ情報]のバックアップボタンを押してください。
- あなたのログイン帳およびプロフィールをバックアップ(コピー)するフォルダーを選択してください。
-ロボフォームは保存先のフォルダーにあるすべてのファイルを消去し、代わりにあなたのユーザ情報のコピーを保存します。
* または Windowsエクスプローラを使ってロボフォームユーザ情報フォルダーの全ファイルをご希望のバックアップ用デバイスにコピーすることもできます。

ユーザ情報の移動
[オプション]-[ユーザ情報]の移動ボタンを押してください。
- あなたのログイン帳およびプロフィールをどのフォルダーから移動(コピー)するのか選択してください。
-ロボフォームは現行のユーザ情報フォルダーにあるすべてのファイルを消去し、代わりにあなたのユーザ情報のコピーを保存します。
* または Windowsエクスプローラ を使って、バックアップ用デバイスからロボフォームユーザ情報フォルダーに全ファイルをにコピーすることもできます。 移動が完了したら、忘れずに[ロボフォーム]-[ユーザ]-[最新の情報に更新]を実行してください。

ひとつのPCから違うPCへのコピー
- AというPCからバックアップデバイス/ヴォリューム(フロッピーなど)にデータをバックアップします。
- Bという別のPCにこのデバイス/ヴォリュームを挿入します。
- バックアップデバイスから RobForm ファイルを移動します。
* または Windowsエクスプローラ を使って、ひとつのPCから別のPCにローカルネットワークを通じて全ファイルを直接コピーすることもできます。 移動が完了したら、忘れずに移動先のPC上で[ロボフォーム]-[ユーザ]-[最新の情報に更新]を実行してください。

ロボフォームの複数ユーザ使用

複数のユーザが1台のPCを使い、皆さんがひとつの Windows の中でそれぞれのログイン帳およびプロフィールを持つ場合、 ロボフォームユーザをご利用ください。

ロボフォームユーザ
ロボフォームユーザとはそれぞれに独立したログイン帳、プロフィール、そしてメモの集合体であり、 そのそれぞれが別個のマスターパスワードを有します。

現行ユーザ
現行ユーザとは、ロボフォームに現在表示されているロボフォームユーザです。 ロボフォームは、あなたの現行の Windows ユーザ名と同名のユーザを最初に作成します。

新規ユーザ
新しくロボフォームユーザを作成するには、[ロボフォーム]-[ユーザ]-[新規]を選択してください。 こうして、新規に作成されたユーザが現行ユーザになります。 新規ユーザには始めはログイン帳もプロフィールもありません。マスターパスワードもありません。

ユーザの切り替え
1人のユーザから別のユーザに切り替えるには、[ロボフォーム]-[ユーザ]-[<ユーザ名>]を選択してください。 ロボフォームユーザはそれぞれに別個のマスターパスワードを持つことにご留意ください。

現行ユーザの名前変更
現行ユーザ名を変更するには、[ロボフォーム]-[ユーザ]-[名前変更]を選択してください。

現行ユーザの削除
現行ユーザを削除するには、[ロボフォーム]-[ユーザ]-[削除]を選択してください。 削除されたユーザに次ぐユーザが現行ユーザになります。

技術的な詳細
ロボフォームユーザとは、ロボフォームのログイン帳、プロフィール、メモが入ったフォルダー(または複数のフォルダーからなるツリー)にすぎません。 ですから、複数のロボフォームユーザから成るリストも以下のような性格のあらゆるフォルダーと同様に処理されます。 (i) 現行のロボフォームユーザフォルダーと同種である。 (ii) ログイン帳、プロフィール、またはメモが保管されている。

Windows の複数ユーザ

複数の独立した Windows ユーザが複数の独立したロボフォームユーザ情報およびセッティングを管理する場合:
* 一人一人の Windows ユーザはそれぞれのロボフォームユーザ、つまりプロフィール、ログイン帳、メモ、そしてマスターパスワードを持ち、
* Windows ユーザごとに別個のロボフォームの設定([ロボフォーム]-[オプション]に表示されるオプション)を有します。

ロボフォームのインストール
ロボフォームをインストールするとロボフォームは現行の Windows ユーザのためだけにインストールされます。 ほかのユーザの方々がロボフォームを使えるようにするには、 一人一人のユーザの方用に別個にロボフォームをインストールする必要があります。

リミテッドユーザおよびアドミニストレータユーザ
ある Windows ユーザがリミテッドユーザ(つまり管理者でない)で、 管理者がそれまでにロボフォームをインストールしていない場合、 そのリミテッドユーザはロボフォームを使えません。これらをインストールすることができるのは管理者に限られます。ロボフォームの制御手段とは、
-ロボフォームツールバー、
- IE のスタンダードツールバーに表示されるロボフォームのボタン
- IEおよびIEベースのブラウザのロボフォームコンテキストメニューです。

従って、リミテッドユーザでもロボフォームのすべての制御手段を利用できるようにするには まず管理者からロボフォームをインストールし、そのあとで リミテッドユーザからインストールする必要があります。

参照

ロボフォーム各コマンド

コンテキストメニューのカスタマイズ
オプション -> IEメニュー

ここに挙げられているのは、ショートカットを含めたロボフォームコマンドの全リストです。

キーボードショートカットを使うには、右CTRLキー横のコンテキストメニュが描かれたコンテキストメニュキーを利用します。 インターネットエクスプローラの中でこのキーをクリックすると、IE コンテキストメニュが表示されます。 >このメニュの中からロボフォームのコマンドを選択するか、もしくはショートカットとなっているキーで そのコマンドを呼び出してください。

表中の星印の付いたロボフォームコマンドは通常表示されていませんが、 IEコンテキストメニュのカスタマイズメニュを選択すると、これらが表示されるようにできます。

コマンドリスト:
コマンドキーツールバー自動記入ダイアログエディタ
フォーム保存 [ 保存- ログイン帳 -> 新規...
プロフィールから記入1-9プロフィールをクリックフォーム記入アクション -> フォーム記入
一致するログイン帳から記入Mログイン帳 -> ログイン帳選択フォーム記入アクション -> フォーム記入
フォーム記入 ] フォーム記入 フォーム記入-
確認せず記入 フォーム記入 -> 確認せず記入フォーム記入-
記入して送信Z フォーム記入 -> 記入して送信 記入して送信-
ログイン X ログイン帳選択 -ログイン
行って記入 X 選択 -> 右クリック -> 行って記入 -行って記入
Webに行く X 選択 -> 右クリック -> Webに行く -Webに行く
記入欄を設定 = 記入欄 -> 記入欄を設定 --
記入欄を再設定 - 記入欄 -> 記入欄を再設定--
記入欄をクリア 0 記入欄 -> 記入欄をクリア--
プロフィールエディタ , プロフィール -> 編集 ... -> 編集プロフィール選択
ログイン帳エディタ . ログイン -> 編集 ... -> 編集ログイン帳選択
メモエディタ / メモ -> 編集 - メモ選択
名前変更 選択 -> 右クリック -> 名前変更 ... -> 名前変更ログイン帳 -> 名前変更
複製 選択 -> 右クリック -> 複製 ... -> 複製ログイン帳 -> 複製
削除 選択 -> 右クリック -> 削除 ... -> 削除ログイン帳 -> 削除
削除キー削除キー
ログオフ L ログオフ -ログオフ
オプション O ロボフォーム -> オプション -表示 -> オプション
メニューカスタマイズ 右クリック -> カスタマイズ-表示 -> オプション -> メニュー
パスワード作成P マウスをかざす-ツール -> パスワードを作成
ツールバー R ロボフォーム -> 隠す--
タスクバーアイコン I ロボフォーム -> ツール -> タスクバーアイコン-ツール -> タスクバーアイコン

コマンドラインオプション

Commandコマンドライン
ログイン Passcards.exe -l PasscardPath
行って記入Passcards.exe -g PasscardPath
Webへ行く Passcards.exe -t PasscardPath
ここで[PasscardPath]は完全なファイルパスです。 (スペースを含む場合は" "で囲んでください) ログインのための正しいコマンドラインの例:

Passcards.exe -l "C:\My RoboForm Data\Dave\Bank of AM.rfp"

ログイン帳のファイルフォーマット

プログラム内からログイン帳を生成するにはログイン帳のファイルフォーマットについて知る必要があります。 ログイン帳ファイル(*.RFP)には暗号化レベルの違いとロボフォームのバージョンの違いによりいくつかの異なった フォーマットが存在しています。ここではバージョン1.x.x形式のプレーンテキストについてのみ情報を公開 します。現在のバージョンのロボフォームでこの形式のファイルを書くことはできませんが、読むことはできます。

このフォーマットのログイン帳はUNICODEのテキストファイルです。つまりWindows添付のメモ帳やMicrosoftワード で読むことが可能です。最初の行にログイン帳のURLが記述されます:

NewVer:ver1:GotoURL\1MatchURL GotoURL と MatchURL は実際のURLです。 \1 はバイナリの1です。

URL の行にフィールドのリストが続きます。ひとつのフィールドは3行あります:

field-name 0 field-value

フィールドの終了は空行です。

プロフィールのカスタムフィールド

プロフィールエディタに出てこないフィールドの記入を自動化したい場合には カスタムフィールドを定義することにより自動化が可能です。 カスタムフィールドを使う場合はPro版をお勧めします。無料版ではカスタムフィールド の数が3つに制限されています。

カスタムフィールドはプロフィールエディタのカスタムタブに定義します。 (一番右側のタブです) 定義するには次のように左から右へ各欄を指定します。

記入欄名
記入欄を識別するための名前です。 これはまた一致する文字列として使用されます。

プロフィールエディタのカスタムフィールド
プロフィールエディタのカスタムフィールド

記入値
フォームへ記入する値を入力します。
他の適合例
フォームのキャプションとして使われる文字列のリストをここに入力します。
一致する文字列はそれぞれ一行で入力します。 2つ以上の文字列を入力するにはENTERキーを押すことで次の行へ移ります。

一致のルール
記入欄名とその他の適合例により一致する文字列リストが形成されます。 このリストは実際にフォームのキャプションと比較され一致したらそこから値を取出して フォームの記入を行います。

: "一言どうぞ"というフィールドがあったらそのフィールドには"これ、いいですね"という メッセージを記入したいとします。 なおこの種のフォームは"つっこみを入れる"という名前になっている可能性もあります。
カスタムタブに行き、使っていない行に次の値を入力:
* 記入欄名: "一言どうぞ"
* 記入値: "これ、いいですね"
* その他の適合例: "つっこみを入れる"
カスタムフィールドテストフォームで実際に どのように動作するかテストしてみてください。

単語と句読点
ロボフォームは大文字小文字の区別をせずに一致を判定します。また比較の前には 全ての句読点(, . - ! ?)をあらかじめ削除して一致判定を行います。 カスタムフィールドを設定した後はツールバーの保存を行うと、句読点が 削除されていることがご確認いただけます。

: "Old Enough"というフィールドに対するカスタムフィールドを設定します。
まだ使用されていないカスタムフィールドの行に次のように入力します:
* 記入欄名: "Old Enough"
* 記入値: "X"
* その他の適合例: "Are you 18! or over?"
最後に保存をクリックしますと、 "are you 18 or over"となることが確認できるでしょう。
実際にどのように動作するかは カスタムフィールドの動作テストでお確かめいただけます。

複数行のカスタムフィールド (プロ版のみ)
カスタムタブの最下行のフィールドは複数行のフィールドに対応しています。 記入値の四角い箱が他のものより大きいことに気づいたかもしれませんが、実際に 値を入力することでさらに大きなものにもなります。見かけ上複数行のカスタムフィールド は一行だけですが、実際にはひとつ使用すると追加されるので数に制限はありません。

: 仕事探しのサイトで履歴書を入力する場面を想像してみましょう。 カスタムフィールドに"履歴書" という新しい記入欄名を作成し、 記入値に"山田 太朗 <ENTER>東京都出身 1997-99<ENTER>チーフデザイナ"と入力します。
実際にカスタムフィールドの動作テストで試しください。

チェックボックスフィールド
ロボフォームはチェックボックスにも対応しています。 (ただしロボフォームでは標準のチェックボックスフィールドを持っていないのでカスタムフィールド で設定しておくことが必要です) 一致の判定は対応するチェックボックスのテキストキャプションにより行われます。 チェックボックスにチェックをつけるためには空以外の値(X や Y や *など)を使用し、 チェックをはずすためには空の値"" を使用します。
: カスタムフィールドの入力欄に"18 or over"を入力して、記入値に"X"を入力します。 これで"18 or over"というキャプションを持つすべてのチェックボックスにチェックを つけます。カスタムフィールドの動作テストでお試しください。

ラジオボタンフィールド
ロボフォームはラジオボタンにも対応します。 (ラジオボタンの例としてはクレジットカードのタイプ選択があります) まずはカスタムフィールドを作成します。 ロボフォームではラジオボタンフィールドをキャプションと記入値のリストに分けます。 キャプションはカスタムフィールドの適合例と比較し、記入値のリストはラジオボタンのフィールド値と 比較します。
: "Marital Status"という入力欄を作り 記入値には "Married", "Single", "Divorced", "Widow"を入力しておきます。 実際にどうなるかカスタムフィールドの動作テストでお試しください。

部分一致と完全一致
カスタムフィールドの適合例で示される文字列はフィールドのキャプションと比較されるので キャプションの一部をなすものでなければなりません。大文字小文字などは無視されますが、 単語の出現順などはまったく同じである必要があります。

場合によっては部分一致ではなくて完全に一致している方がいい場合があります。 濃い憂い場合は"=Match String"という書き方をしてください。
: その他の適合例に"=Comments"と入力しておくとこのカスタムフィールドは "Comments"というキャプションにのみ反応し"Your Comments" や"Comments Here" に 対しては反応しなくなります。

HTMLフィールド名での一致
HTMLフィールド名での一致について私たちは有効であるとは考えていません。 HTMLフィールド名はあまり意味のない場合が多く、かえって誤解を招く場合が少なくないからです。 しかしフィールドキャプションをまったく持たないフィールドがあることも事実で(例えば図を使った キャプション)この場合にはHTMLフィールド名を使って一致を判定します。 通常のテキストキャプションとの比較で一致が無かった場合、ロボフォームはHTMLフィールド名 での比較を行います。すべてのカスタムフィールドの比較はこの最終の比較手順の際に使用 され、単語間の空白は無視されます。
: カスタムフィールドの入力欄名として"Attitude"を入力し記入値として "Positive"を入力します。 図をキャプションとして使用しているフィールドにおいて"attitude" がHTMLフィールド名で あった場合はこれで一致します。 カスタムフィールドの動作テストでお試しください。